発行:ハギジン出版
この版元の本一覧
四六判 192ページ 並製
定価:1,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-938907-02-0(4-938907-02-X) C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月:1996年07月
書店発売日:1996年07月23日
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
他のオンライン書店で購入※リンク先の書店では、お取り扱いしていない場合があります。あらかじめご了承ください
アマゾン|boople.com|紀伊國屋BookWeb|ブックサービス|ビーケーワン|セブンアンドワイ紹介
全国の公募作品からよりすぐった、誰もが思いあたる爆笑体験120本。ブルーな気分が消えていく!
目次
優秀作
佳作
入選作
●ミス・マッチ
●悲劇の王様
●大ぼけ小ぼけ
●あんたが主役
●純真無知
●まじめがコケた
●ぶっちぎり喜劇
●ああ勘違い
●アブないシーン
●自作自演無料ショー
笑いの治癒力
前書きなど
笑うチャンスが激減してきた……と常日頃、感じていた。ある日、ふと通りすがりのミラーウインドーに、すっごいしかめっつらの人が足早に歩いている姿が見えて、「ああ、現代人は疲れている!」と思ったとたん、それが自分だと気づいた。
あまりのショックに立ち止まり、ガラスに映った自分をまじまじと見つめてしまった。そういう自分もおかしかったが、私の後ろを通りすぎる通行人もおかしかった。道の真ン中とはいわないまでも、十分じゃまになる場所に人がひとりつっ立ち、鏡に向かってボー然としているのに、通りすぎる人は、まったく無頓着なのだ。川っぷちにつき出た岩を、水が弧を描いてよどみなく流れるように人が歩いてゆく。チラッと横目で見る人もいたが、それは物を見る目で、人を見る目ではない。しかめっ面の私と無表情な通行人。
爆発的に売れている「脳内革命」に代表されるように、たくさんの医者や心理学者が、笑いの効用について深い考察と研究を進め、新しい事実が次々に明らかにされてきた。笑いの医学が、他の医学の分野と決定的に違うのは、笑いの分野では、その研究成果の詳細が一般書として書店で販売され、医学とは無関係の私達が何の抵抗もなく読み、ベストセラーにしてしまうところだ。
(つづく……)
関連リンク
著者プロフィール
昇 幹夫(ノボリ ミキオ)
昇幹夫(のぼり・みきお)
◎1947年(S22)、鹿児島県出身。九州大学医学部卒。82年より大阪在住。現在、大阪や岡山で産婦人科診療もしながら、日本笑い学会副会長として「笑いと健康」のテーマで全国を講演中。
◎97年夏、がん患者十五名とともにモンブラン山麓トレッキングツアーに参加。2000年夏、日米合同がん克服富士登山にがん闘病者220名とともに参加し、「生きがい療法」を実践中。
◎著書に「笑いは心と脳の処方せん」(リヨン社)、「笑顔がクスリ」(保健同人社)、「職場に笑いのウズをよぶ本」(共著・かんき出版)、「笑ってラクになる本」(共著・ハギジン出版)他がある。
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
タグで関連している本:
- まだ見つかりません
コメントとトラックバック »
まだコメントとトラックバックはありません
TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-938907-02-0.html/trackback/
