発行:ポーラ文化研究所
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B5判 160ページ
定価:2,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-938547-57-8(4-938547-57-0) C0039
奥付の初版発行年月:2000年11月
目次
◎はじめに ◎雛型で辿る日本髪の歴史◎鴎髱・鶺鴒髱再現 ◎似ている髪型・結い方あれこれ ◎江戸時代の髪型と髪飾り 髷の誕生 ○基本になった四つの髷 ◎江戸時代前期 西鶴に登場する髪型と髪飾り ○一代男とぐる髷
鼈甲の櫛と平簪 ○五人女は黒髪で表現 ○一代女と島田髷 ○伽羅の油と象牙の櫛 ○『日本永代蔵』に出てくる丸髷 ○貞享に書かれた髪型資料『女用訓蒙図彙』 ○元禄時代は髪型より髪飾り ○米三石の髪飾り ◎江戸時代中期 『我衣』に見る髪型と髪飾り ○鬢の張り出しは延享か寛延か
簪の始まり (59)
贋鼈甲の出現と厚棟の櫛 ○びいどろ笄と鶴の頚骨の笄 「洒落本」に見る遊女たちの髪型と髪飾り ○櫛巻きは宝暦から ○天地が開けるほど美麗な明和 ○髪結いと櫛の値段 ○安永に女髪結い登場 ○明和よりも派手になった髷と鬢 ○遊女と歌麿が広めた燈籠鬢 ○櫛より簪が流行 ○山東京伝と遊女の髪型 ○女髪結いの活躍 ○斑なし鼈甲・贋鼈の笄・びらびら簪 ○依然として島田髷が隆盛 ○髪飾りのお定まり ○月一回の髪洗い日 ◎江戸時代後期 ○遊廓は大島田と兵庫髷 ○名古屋打ちと茶金石の簪 喜多川守貞が見た幕末の髪型と髪飾り ○未婚の島田、既婚の両輪・丸髷 ○潰し島田流行 ○既婚女性の髪型にいろいろあり ○その他の髪型 ○京阪にガラスのびらびら簪流行 ○江戸は小さい櫛、笄、簪が流行 ○無地金、金だみ、変わり簪 堂上方と御殿女中の髪型と髪飾り ○下げ髪と笄髷 ○普段は片はづし ○お末の髪型は、しの字髷 ○その他の髪型 ○鼈甲櫛が目印 ○花笄と花簪 ◎明治時代の髪型と髪飾り いわゆる日本髪と束髪 ○婦人束髪会提唱 『風俗画報』に見る明治の髪型と髪飾り ○婦人の髪容 ○日清戦争後、日本髪が復活 ○当世髷形百種 ○加賀金沢婦人の髪風 ○女髪結いから聞いた流行の髷形 ○『東京風俗志』が語る明治の髪風 ○廂髪の代表、二百三高地髷 ◎明治末期の髪型 ○髪飾りの広告 ○セルロイドと護謨製の違い ○流行の髪飾り ○新珊瑚と護謨櫛 ○ポピュラーになった護謨製の髪飾り ○再び『東京風俗志』から髪飾りを見る ◎髪型図版集 ○『当世かもじ雛形』 ○『都風俗化粧伝』 ○『浪花髪鏡』 ○『吾妻餘波』 ◎版画『時代かがみ』
版元から一言
2000年初版から2004年第3版までで絶版となりました。以後、CD-ROM版(Win対応)を、販売中です。
関連書
CD-ROM版 「結うこころ」(Win対応)税込定価800円
関連リンク
http://www.po-holdings.co.jp/csr/culture/bunken/publication.html
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