発行:ポーラ文化研究所
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四六判 261ページ
定価:1,360円+税 総額を計算する
ISBN978-4-938547-34-9(4-938547-34-1) C0070
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:1999年11月
目次
◎はじめに ◎第一章 考える 日野啓三 ○一、 気分と想起 (15)
言葉の発生 文字のない「書き言葉」 書き言葉の魅力
言葉は手段ではない 体験の熟成 ○二、 意識と身体 身体の声 光に向かう身体 身体の自律性 身体という自然 自然とともに死ぬ 男の身体/女の意識 ◎第二章 育てる 広田◆子 ○一、 私とハーブ園芸 専業主婦と好奇心 ハーブを育てるのは子育てと同じこと 珍しいものが人と人をつなぐ 五十歳の武者修行 ○二、 香りの世界 「思い出」という引出し ローズマリーの思い出 物語の中のハーブ 香りによって世界中の人と友だちになれる 三、 自分を励ますもの 子供のために園芸教育 園芸療法との出会い 私は今でも主婦です ◎第三章 装う 下重暁子 ○一、 心意気とスタイル 津軽こぎんと津軽瞽女 陸奥廣吉と良寛の意志 ○二、 装いと意志 子供の意志を大切に 情報化時代のむずかしさ 孤独と友情 ○三、 これからの生き方 個性とは人とちがうこと 国際化の意味するもの 強い個性は真似できないけれど・・・ 棲み分け社会を越えて 「思い」を紡ぐ意志 ◎第四章 志す 石川九楊 ○一、 言葉と自−他関係 はじめに 自−他関係の発生 「ハナス」と「カク」 話し言葉は浮動的 共同体の統合と類概念たる「天」 神話世界と言葉の宇宙 ○二、 言葉とモノの発生の過剰 文字が言葉を生産する 行きすぎた言葉の生産と制御
行きすぎた言葉の例−気・花粉症 現代社会は貧困なるモノの過剰へ 言葉は情報ではない 現代の奇怪と花見
美しくないものはいらない 主語のない日本語−「天」の不在 ○三、 思想し哲学するために 「おしゃべり」を引き上げる言文一致を ヒトは教育を受けて人間になる 生活のたてなおし ◎結び
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