発行:社会批評社
この版元の本一覧
四六判 256ページ 並製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-916117-74-8 C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年06月
書店発売日:2007年06月02日
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
他のオンライン書店で購入※リンク先の書店では、お取り扱いしていない場合があります。あらかじめご了承ください
アマゾン|boople.com|紀伊國屋BookWeb|ブックサービス|ビーケーワン|セブンアンドワイ|e-hon|楽天ブックス|文教堂Jbooks|ライブドアブックス|本やタウン|Yahoo!ブックス|ツタヤオンライン|ファミマ・ドット・コム:ブック
紹介
キミはホンモノの戦争を見たか? 若手ジャーナリストが初めて体験した恐るべき戦場の現実!
イラク米軍に「捕虜」として拘束されたジャーナリスト・シバレイが、イラク—レバノン戦争などの実態を追う!日本で報道されない戦争が今明らかにされる。
目次
プロローグ 9
初めての戦争 9
開戦直前のイラク 11
戦場ジャーナリストの誕生 16
第1章 米軍拘束事件 19
戦争捕虜 20
頭に袋を被せられて 24
お前はアメリカを憎んでいるのか? 26
戦時敵性捕虜 28
スパイ容疑 30
捕虜への拷問 32
戦場の米兵 36
やっと解放 39
第2章 サマワ自衛隊 43
取材拒否 44
サマワの空爆被害者 46
被曝した砲台 50
サマワ再訪 51
「水が来ない!」給水活動に非難轟々 52
丸投げ&手抜き工事! 56
「ノー ジャパン!」の罵声 60
サマワの「過激派」との対話 63
ジャパンマネーで虐殺支援 67
自衛隊派遣の必要性はあったのか? 70
本当に「1人の犠牲もなかった」のか? 74
第3章 ファルージャの虐殺 79
イラクで最も危険な都市 80
包囲攻撃の爪痕 82
目の前で起きた拉致 87
相次ぐ空爆とザルカウィの幻 89
「ファルージャ武装勢力のボス」との会見 91
本当の悲劇の始まり—ファルージャ総攻撃 96
ファルージャ総攻撃報告書 100
ファルージャと日本 103
第4章 地獄と化したイラク 105
イラク内戦 106
スンニ派の孤立 108
ドリル、熱湯、酸—イラク治安機関による拷問 110
宗派間対立を煽ったものは誰か? 113
イラク内戦を利用? 米国とイラン 118
日本外務省の呆れた感覚 122
「作られた内戦って何?」と大手新聞幹部 125
ジャーナリスト・日本人として向き合う 127
第5章 米軍の虐待と拷問 129
目撃した米軍のテロ掃討作戦 130
「不当拘束」被害者の声 134
米軍に拘束された女性 138
アブグレイブ刑務所での虐待 141
「人質作戦」のレクチャー 146
米国は情報を公開すべき 149
第6章 橋田・小川さん襲撃事件 151
深夜の悲報 152
生存者の証言 153
優しさがゆえに 156
マハムディーヤ入り 158
マハムディーヤ住民の話 162
事件の真相究明は 164
ミス・トーキョー 166
第7章 激戦地レバノンを行く 169
久しぶりの戦地取材 170
空爆で傷つく人々 173
恐怖のリタニ川越え 177
食料も水も電気もない 179
再びベイルートへ 183
破壊されつくした南部の街 188
高まるヒズボラ支持 190
仁義なき戦争 193
第8章 インド洋大津波の地・アチェ 197
バンダアチェ入り 198
津波の傷跡 199
嵭遺体に埋もれた村 203
ロスマウェへ 205
被災者達への暴力、援助物資の横領 207
再びアチェへ 209
ジャマルさんの帰郷 211
津波がもたらした平和 213
被害を語り始めた人々 215
日本とアチェの人権問題 217
アチェに明日はあるか 219
第9章 難民鎖国ニッポン 223
ビルマから来た美しい人 224
あるアフガニスタン難民の死 228
キンマウンラさん一家 232
法改正と日本の難民受け入れの課題 237
難民認定されないトルコ系クルド人 239
「私達は人間です」 242
エピローグ 243
「187番」との再会 243
揺るがない非暴力の決意 247
たたかう! ジャーナリスト宣言 251
関連リンク
著者プロフィール
志葉 玲(シバ レイ)
1975年東京生まれ。
大学卒業後、番組制作会社を経て、2002年春から、環境・平和・人権をテーマにフリーランスジャーナリストとしての活動を開始。雑誌・新聞に寄稿する他、映像をテレビ局や通信社に提供。
イラク戦争/占領に関しての報道でコメンテーターとして発言することもある。
2003年のイラク戦争では、3月22日〜4月6日まで、空爆下のバグダッドで取材。2003年6月の取材では、イラク中西部ラマディにて米軍に不当拘束され、捕虜収容所に8日間拘禁される。
2004年2〜3月、5〜7月には、バグダッド、サマワ、ファルージャなどで、米軍による「テロ掃討作戦」、自衛隊の活動などについて取材。2004年7月以降も現地人脈を活かし、イラク情勢に関する情報を発信し続けている。
その他、2005年2月と12月に津波で被災したインドネシア・アチェ州を取材、2006年8月はレバノン戦争での現地取材を敢行。
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
タグで関連している本:
- まだ見つかりません
コメントとトラックバック »
まだコメントとトラックバックはありません
TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-916117-74-8.html/trackback/
