レジスタンスに「誘拐」された3日間戦場イラクからのメール
渡辺修孝
発行:社会批評社
この版元の本一覧
四六判 202ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-916117-61-8(4-916117-61-1) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2004年05月
書店発売日:2004年05月21日
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目次

目  次
はじめに 7
第1部 イラク武装勢力に拉致・拘束された三日間 11
     —「自己責任」や「謝罪」が必要なのは誰か?
 ●ファルージャ大虐殺の調査へ 12
 ●空っぽの日本大使館 14
 ●ファールジャ封鎖中の米軍 17
 ●「墜落した米軍ヘリに案内しよう!」 21
 ●自動小銃を突きつけられ拘束 24
 ●監禁された農家でビデオ撮影 26
 ●安田さんのコミュニケーション術 29
 ●「誘拐声明」のない拉致・拘束 33
 ●子供たちに教えた英語が! 37
 ●「明日解放」のぬか喜び 39
 ●お前たちはCIA・FBIのスパイだ! 43
 ●日本政府は私を助けない! 47
 ●占領軍への覆面男の不信・憤り 50
 ●「ジュンペイ、お前は明日解放する」 53
 ●自衛官・義勇兵・新右翼・パレスチナ 54
 ●「カメラと命のどちらが大事だ!」と解放 57
●広いグラウンドに放置 60
 ●在イラク大使館 63
 ●外務省の家族への圧力 68
 ●家族との再会 72


第2部 戦争と占領—サマワ自衛隊の現地リポート 77
    —占領軍の一翼としてのサマワ自衛隊の現状を追う
 ●イラク現地到着報告(三月一日) 78
 ●容易だったイラクへの入国(三月二日) 84
 ●アシュラの犠牲祭(三月三日) 88
 ●イラク共産党本部(三月四日) 93
 ●劣化ウラン弾の被害(三月五日) 97
●市内一の安ホテル(三月六日) 99
 ●「ヒゲ隊長」への突撃インタビュー(三月七日) 101
 ●サマワ・オランダ軍の住民虐殺(三月一三日) 105
 ●再びサマワ自衛隊の調査へ(三月一四日) 118
 ●自衛隊の医療・給水活動の実態は?(三月一六日) 128
 ●サマワでの失業者デモ(三月一七日) 137
 ●劣化ウラン弾の落ちた広場で遊ぶ子供たち(三月二〇日) 145
 ●自衛隊に契約拒否された地主たち(三月二三日) 149
 ●バグダット市内の電話線の復旧と名物料理(三月二五日) 159
 ●イラクに来ようと思っている皆さまへ(三月二九日) 162
 ●イラクのネット・カフェ事情のあれこれ 171
 ●激化するシーア派の全国的反米闘争(四月七日) 177
 ●緊迫してきたバグダット情勢(四月八日) 183
 ●三人の誘拐事件と私たちの調査(四月九日) 189
 ●高遠さんがお世話した少年たち(四月一一・一二日) 197

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社会批評社

著者プロフィール

渡辺修孝(ワタナベ ノブタカ)

1967年足利市生まれ。高校卒業後、陸上自衛隊第一空挺団に入隊し、満期除隊。その後、
新右翼などの活動を経て、パレスチナ支援などに係わるが、04年から「米兵・自衛官人権ホットライン」の「在イラク自衛隊監視センター」スタッフとして、イラクに常駐。「拉致・拘束」後、帰国。

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