発行:社会批評社
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四六判 337ページ 並製
定価:2,300円+税 総額を計算する
ISBN978-4-916117-53-3(4-916117-53-0) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2003年01月
書店発売日:2003年01月31日
※版元より営業日2~5日でお届けします
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紹介
『検証 内ゲバ』PART1に続く第2弾。
死者113人、負傷者約5000人以上を出した内ゲバ。それは日本社会運動の
危機をもたらした。この痛苦の教訓を検証し、その原因の解明の中から、
21世紀社会運動の「解体的再生」への道を示す。
PART1で解明してきた、日本共産党—新左翼の日本社会運動の病根
=内ゲバをさらに徹底的に再分析。また内ゲバ当事者の証言を掲載。そ
して内ゲバ廃絶のための提言、次世代につなぐ思想のリレーを提唱
目次
序章 『検証 内ゲバ』第一期から第二期への前進 いいだ もも 5
PART1 内ゲバの基本的要因とは何か?
第1章 革命・革命主体・党と内ゲバ 生田 あい 20
第2章 暴力・テロル・戦争論と内ゲバ 小西 誠 46
第3章 「ブント・革共同主義」が胚胎する内ゲバの原基 蔵田 計成 70
第4章 新旧左翼の内ゲバの思想と体質の克服 いいだもも 119
PART2 内ゲバ廃絶の歴史的試みの検証
第1章 「革共同両派への提言」から何を学ぶべきか 景 清 150
第2章 春日庄次郎さんらの内ゲバ停止の提言 渡辺 一衛 174
第3章 第四インター派の「内ゲバ」主義との闘い 国富 建治 201
PART3 当事者たちが語る内ゲバ体験
第1章 市民運動を装うSENKI派にも息づく内ゲバ主義 小林 義也 236
第2章 一九七○年代前半の学生運動と内ゲバ 西川 享 259
第3章 東北大における社青同解放派との衝突事件 高田 鉄夫 281
第4章 日中友好運動と「中国派」内の内ゲバ 吉留 昭弘 301
結語 内ゲバ廃絶のための私たちの提案 325
資料 白井朗氏・角田富夫氏への言論弾圧テロ事件関連資料 330
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著者プロフィール
いいだ もも(イイダ モモ)
1926年東京生まれ。49年東京大学法学部卒業。 作家・批評家。主な著書に『20世紀の社会主義とは 何であったか』『自民党大熔解の次は何か?』他
蔵田計成(クラタ カズナリ)
1934年山口県生まれ。57年早稲田大学入学、60年都学連副委員長。著述業・塾教師。主な著書『安保全学連』『新左翼全史』他
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