エドモン リュック アンリ, 堀田 一陽:訳
発行:社会批評社
この版元の本一覧
四六判 192ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-916117-11-3(4-916117-11-5) C1036
在庫あり
奥付の初版発行年月:1995年06月
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紹介

フランスでは、大量のHIVの死者に対して、政府閣僚らが「毒殺罪」で告発された。そして何人かの閣僚らは有罪の判決を受けた。この経過を当事者が語る。

目次

第1章 普通の子に生まれて
第2章 王たちの病気
第3章 自立への道
第4章 「よそから来た奇妙なウィルス」
第5章 免疫システムを襲う感染症
第6章 エイズ感染の宣告
第7章 「毒殺」の始まり
第8章 国立中央輸血センターの犯罪
第9章 「100%汚染」の製剤ロット
第10章 国家賠償を求めて
第11章 裁きと真実

版元から一言

この本も引き金となって、日本のHIV訴訟の人々は関係者を殺人罪で告訴した。こういう意味では、本書は大きな役割をも果たしたといえます。

関連リンク

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著者プロフィール

エドモン リュック アンリ(エドモン リュック アンリ)

1950年生まれ、公認会計士。血友病患者として治療のために輸注をうけていた濃縮血液製剤からエイズウィルスに感染する。1961年、毒殺罪で告訴する。現在、フランス血友病協会副会長。

堀田 一陽(ホッタ イチヨウ)

1947年生まれ、翻訳家。

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