府川充男:著
発行:実践社 この版元の本一覧
B5判 192ページ 上製
定価:2,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-916043-82-5(4-916043-82-0) C0070
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年10月
書店発売日:2005年11月05日
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紹介

句読点のつかいわけや段落行頭の一字下げは明治の小説家がつくりだして一般にひろまったモードだった。新聞の大見出し—小見出しという構造は広告から生まれた。エトセトラ目から鱗連発の「近代の文字組み」の歴史!!

目次

◎近代日本活字史の基礎智識
◎幕末—大正の新聞紙面と組版意匠の変遷
◎『長野新聞』の号外かと思われる付箋型号外の資料批判
◎『珊瑚集』の組版を題材に印刷史家が辛うじて語りうる僅かな事ども
◎築地体の覆刻と飜刻
◎一〇〇年前の『印刷雑誌』

著者プロフィール

府川充男(フカワ ミツオ)

1951年生まれ。分析書誌学、日本印刷史。主著『聚珍録—圖説=近世・近代日本〈文字—印刷〉文化史』

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