戦後社会を超えて現代日本論
加藤 尚武, 佐伯 啓思, 小熊 英二
発行:実践社
この版元の本一覧
四六判 257ページ 並製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-916043-50-4(4-916043-50-2) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2001年05月
書店発売日:2001年05月10日
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目次

はじめに
Ⅰ 戦後社会の問い直し
現代倫理学の課題/加藤尚武
戦後民主主義とは何だったのか/佐伯啓思
なぜ石原都知事が支持されるのか/小熊英二
Ⅱ 日本と世界の遠近法
「開かれた社会」への道/高橋洋児
グローバリズムへの対抗戦略/金子 勝
二〇世紀の覇者アメリカの黄昏/國弘正雄
グローバル覇権と市民主義/武者小路公秀
Ⅲ 新しい百年への宿題
応答可能性としての戦後責任/高橋哲哉
いま、なぜ改憲論議か/内田雅敏
住民運動は民主主義の実践/水田 洋
「新九条」で平和運動も忙しくなる/C・ダグラス・ラミス
権力の不正は生きる権利と対立する/宮崎 学
環境破壊をくい止めるのが社会運動の課題です/河宮信郎

前書きなど

財政赤字、環境破壊、政治不信で自滅直前の日本。今、何が問われているのか。著名文化人が日本再生の道をさぐる

版元から一言

答えを決めずに、今の日本が抱える問題にさまざまな視点から迫ろうという企画を本にまとめた。
多様なというか、雑多なというか、相当の論客が集まった。通常であればなかなか同じ本ではお目にかかれない人がいることに気づく方も多いだろう。編者にもうひとつ力があればと思わないこともないが、ご一読願いたい。

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