発行:羽鳥書店 この版元の本一覧
A5判 240ページ 並製
定価:2,600円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-904702-12-3 C0070
在庫あり
奥付の初版発行年月:2010年06月 書店発売日:2010年07月07日
※FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。
あらかじめご了承下さい。
他のオンライン書店で購入※リンク先の書店では、お取り扱いしていない場合があります。あらかじめご了承ください
アマゾン(通常2~5週間以内に発送)|HonyaClub.com紹介
一次産業にデザインをかけ合わせて「あたらしい価値」をつくりだす、グラフィックデザイナー梅原真の仕事が初めて本になった。
ここにあるのはすべて「アカンヤンカ」から始まった仕事です―
土佐の一本釣り鰹漁船の風景を守った「漁師が釣って、漁師が焼いた」藁焼きたたき、地域の個性を逆手にとった「島じゃ常識・さざえカレー」、箱モノ行政まっ盛りのバブル時代にTシャツを砂浜にひらひらさせた「砂浜美術館」、森林率84%の高知から発信する「84(はちよん)プロジェクト」……梅原真のデザインワーク&コンセプトワーク47点。
デザインはどのようにして生まれるのか。
著者による依頼人紹介付き。
「ウメちゃんを信じなさい!」by 大橋歩(イラストレーター・アカンヤンカマン生みの親)
「本書がいい意味で、日本の尻を叩いてくれることを期待したい。」(原研哉「しらうおや尾頭付きが二万匹」より)
目次
一次産業×デザイン=風景MAP
なんで全部静岡に出すんじゃ[100%静岡茶?]
ひらひらします[ボクは町長室の中でアブラアセを掻いていた]
ラッキョウの花見[7時のニュース]
漂流物展[ゴミでポスター]
漁師が釣って漁師が焼いた[8年で20億、20年で50億]
四万十川を新聞紙で包む[地球を新聞紙で包む]
タノシキ農村[フランス語ではありません]
川のりを干す風景[よごれた川]
島じゃ常識[離島のカレー]
むら[村か町か]
スタジオジブリではなくシマントジグリ[農村再生]
天空のおやじ[コムデギャルソン――子供のように]
鶴の湯のフランス[これでエエダス]
秘湯は津波[HITOH]
ヤンキーのあさり[ぷりぷり]
シブガキ隊[加齢臭]
邪を払うじゃばら[とおい村]
ラフスケッチ『原発の町』
てらこやのようなかみこや[畑から和紙をつくるガイジン]
オーガニック[江戸製法]
シロ・ド・イナカ[純国産・砂丘のぶどう]
カツオとアイス[塩アイス]
ラストリバー[答えは水の中]
「ユニットバス」が「ひのき風呂」[銀行がお買い上げ]
山崎一郎さんはどこ?[K]
okeok. com[金髪娘のおやじギャグ]
ニューヨークの桶[桶コラム]
obusession[これもまたオヤジギャグ]
修景[だんな]
ピナさようなら[くじら]
INFORMATIONのある風景
ふんばりきれるか?[やんばらー]
近藤けいこのナチュラルベジ[野菜の時代]
恐ろしい――美しい――かわいい[真っ暗闇]
EARTHDAY[イラストレーターなワタシ]
間城正博作[紀ノ国屋行き]
シャモで農村の風景を作り直す[龍馬が食べ損ねたシャモ]
ルーブルにいこう!![世界で一番薄い紙]
ジブンモノサシ[村長]
経済47番目の国のしあわせ[とさのかぜ]
去りゆく技
季節からの電話
勝手に重要文化財[太鼓判]
84(はちよん)[サプライズ]
CO2のカンヅメ[2020年|-25]
84木づかいサイン[間伐で日本の風景をつくる]
84やさいカフェ[No SKIP! 地産池消のやさいカフェ]
しらうおや尾頭付きが二万匹 原 研哉
プロフィール
梅原真デザインワーク
関連書
『日経ビジネス』記者・篠原匡(シノハラタダシ)が梅原真を取材し2009年10月~2010年1月まで日経ビジネスオンラインにて掲載された「シアワセのものさし」が単行本化。 『おまんのモノサシ持ちや! ―土佐の反骨デザイナー・梅原真の流儀―』 日本経済新聞社より2010年6月発売。
著者プロフィール
梅原 真(ウメバラ マコト)
グラフィック・デザイナー。1950年、高知市生まれ。1972年大阪経済大学経済学部卒業。(株)RKCプロダクション入社、テレビ美術担当。1979年退社。1980年、梅原デザイン事務所設立。土佐のフィールドを拠点に、漁業・農業・林業などの一次産業再生をテーマに、パッケージからプランニングまで全国各地で幅広く活動。
上記内容は本書刊行時のものです。担当編集者より
担当編集者が、日経ビジネスオンラインの「シアワセのものさしの続き」に、編集日記を書きました。
その1 東京編 (8/16掲載) その2 高知編 (8/17掲載)
「シアワセのものさしの続き」は、梅原真さんを取材した連載記事「シアワセのものさし」の続編で、連載の執筆者・篠原匡さん(日経ビジネス)によって2編が記事になっています。
梅原さんが関わるプロジェクトはなぜ成功するのか?
外国産よりコストは4倍以上。それでも作りたい“小麦畑の醤油” 梅原真氏を動かした「島根のものさし」
※FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。
コメントとトラックバック »
まだコメントとトラックバックはありません
TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-904702-12-3.html/trackback
