動物とのあやしげな関係現代日本人の動物観
石田おさむ
発行:ビイング・ネット・プレス  発売:ビイング・ネット・プレス この版元の本一覧
四六判 224ページ 並製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-904117-05-7 C0039
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年06月 書店発売日:2008年06月06日
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紹介

『南極物語』で生き延びたタロとジロを英雄犬として賞賛する世代と、「かわいそうに、なぜみんな殺してあげなかったの」と非難する世代。
人は動物にいろいろな感情をもち様々な行動をします。食べることもあれば、可愛がることもあるし、崇めることもある。なぜ、そうした感情や行動が起きるのかを見ていくと、人間性のいろいろな面が浮き彫りにされるのです。
35年にわたる動物園暮らしから、著者が実感する日本人ならではの動物観のキーワードは「うしろめたさ」です。

目次

目次
第1章 ペットを愛でる
第2章 動物愛護、生命の尊重
第3章 動物を食べる、もしくは食べない
第4章 動物の不思議な力
第5章 日本人の動物観

著者プロフィール

石田おさむ(イシダオサム)

帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科教授。東京大学文学部哲学科卒業東京都恩賜上野動物園、井の頭自然文化園園長、葛西臨海水族園園長、多摩動物公園飼育課長、同副園長を経て、現職。

上記内容は本書刊行時のものです。
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