身体の気づきと心の気づき地球人11号 ボディワーク
帯津良一, 上野圭一, 井上ウィマラ, 村川治彦, 片桐ユズル, 生島裕, 香瑠鼓, 安田登, 豊川美惠子, 井村宏次, 柴眞理子, 鎌田東二, 太田富雄
発行:ビイング・ネット・プレス この版元の本一覧
A5判 80ページ 並製
定価:1,100円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-904117-03-3 C0347
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年02月 書店発売日:2008年02月23日
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目次

●呼吸瞑想とボディワーク・・呼吸瞑想でしなやかな自我を獲得する 井上ウィマラ×上野圭一
● 一人称の「からだ」の探究者たち 村川治彦
● アレクサンダー・テクニークとの出会い 片桐ユズル
● 武術 未知の肉体の可能性を引き出す 生島裕
● 即興がものの見方を変える・・心と身体のバリアフリー 香瑠鼓
● ロルフィング・・重力に対して楽な体を取り戻す 安田登
● バレエに望まれる身体と心・・人間性が踊りにあらわれる 豊川美惠子
●ひらけゆくボディワークの世界・・本物を見る力をもとう 井村宏次
●舞踊 人間の自己理解の呈示 柴眞理子
● 呼吸法で癒す 太極拳のスピリチュアリティ 帯津良一
●からだのことばと「身一つ東山修験道」 鎌田東二
● 「誠」それは日本人好みの倫理観 太田富雄 



前書きなど

私たちは、自分の心と身体がひとつであることを知っている。
しかし現代社会は、まるで互いが無関係であるかのような日常を、私たちに強いることもある。
いちど立ち止まって、そしてそこから一歩ふみだせば、
あたりまえな何かに気づくかもしれない。

著者プロフィール

帯津良一(おびつりょういち)

日本ホリスティック医学協会会長。1936年生まれ。東京大学医学部卒業。同大第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て現在帯津三敬病院名誉院長。日本ホメオパシー医学会理事長。著書に『身近な人がガンになったとき何をすべきか』他多数。

上記内容は本書刊行時のものです。

上野圭一(うえのけいいち)

翻訳家。1941年生まれ。早稲田大学英文科、東京医療専門学校卒。日本ホリスティック医学協会副会長、代替医療利用者ネットワーク副代表、鍼灸師。著書に『補完代替医療入門』『わたしが治る12の力』他、訳書にアンドルー・ワイル著『人はなぜ治るのか』『癒す心、治る力』他多数。最新刊は『永遠の別れ』。

上記内容は本書刊行時のものです。

井上ウィマラ(いのうえうぃまら)

高野山大学准教授。1959年山梨県生まれ。京都大学文学部宗教哲学専攻中退。曹洞宗法泉寺(京都府)にて出家。その後北九州市世界平和パゴダビルマ僧院で修行。ビルマに渡り、瞑想、パーリ経典などを学ぶ。97年に還俗して、子育てやターミナルケアと瞑想を繋ぐ活動を行っている。著書に『呼吸による気づきの教え』など。

上記内容は本書刊行時のものです。

村川治彦(むらかわはるひこ)

イーストウエスト対話センター代表。1963年生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。カリフォルニア統合大学院博士課程修了。統合学博士。東洋と西洋の様々な身体技法の研究と交流を進める。

上記内容は本書刊行時のものです。

片桐ユズル(かたぎりゆずる)

1931年生まれ。早稲田大学卒。京都精華大学名誉教授。ATI認定アレクサンダー教師。著書・翻訳書に『ほんやら洞の詩人たち』、バーバラ+ウィリアム・コナブル『アレクサンダー・テクニークの学び方』(共訳)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。

生島裕(いくしまひろし)

元「武術」編集長。1959年、神戸生まれ。元「月刊空手道」季刊「武術」編集長。現在は武道の他、スピリチュアルな分野でも活躍中。著書に『武術体操』(柏書房)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。

香瑠鼓(かおるこ)

振付家。 東京都出身。TV番組、舞台、映画の振付・演出をはじめ、TV‐CFで1000本以上を振付し、実力、人気ともにNo1の地位を確立。また、アート、エンターテインメント、バリアフリーを融合させた公演の開催や、学習障害児のダンスレッスンも継続的に行い、そのリハビリ効果は高く評価されている。

上記内容は本書刊行時のものです。

安田登(やすだのぼる)

下掛宝生流能楽師。米国Rolf Institute公認ロルファー。1956年生まれ。下掛宝生流ワキ方能楽師。米国のボディワーク・ロルフィングの施術者(ロルファー)。著書に『疲れない体をつくる「和」の身体作法』『能に学ぶ身体技法』など多数がある。

上記内容は本書刊行時のものです。

豊川美惠子(とよかわみえこ)

新国立劇場バレエ研修所主任講師。7歳で橘バレエ学校入学、橘秋子、牧阿佐美に師事。牧阿佐美バレエ団入団、「白鳥の湖」主役デビュー以来、同団のほとんどすべての公演に出演。多彩な役柄を踊り分け、また王妃・伯爵夫人などの気品ある演技でも高い評価を得る。現在橘バレエ学校教師、日本ジュニアバレエ・バレエミストレス、豊川美惠子エコール・ド・バレエ主催。著書に『29歳からの大人のバレエ』。

上記内容は本書刊行時のものです。

井村宏次(いむらこうじ)

生体エネルギー研究所所長。大阪十三生まれ。立命館大学卒業。鍼灸の治療家であり、超心理学や気の実験的な研究家でもある。著書に『宝石&貴石 神秘力活用マニュアル』など、訳書に『聖ヒルデガルトの医学と自然学』(BNP刊)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。

柴眞理子(しばまりこ)

お茶の水女子大学教授。舞踊学・舞踊教育学。中心テーマは「舞踊と人間形成」。現在は、「動きと感情」「呼吸」「体感」「コミュニケーション」「場」などをキーワードに研究を進めている。Dance for allの立場にたち、舞踊と人間の関わりについて、理論と実践の両側面から探究。学術博士。

上記内容は本書刊行時のものです。

鎌田東二(かまたとうじ)

京都造形芸術大学教授。1951年生まれ。國學院大學文学部卒、同大学院神道学専攻博士課程修了。京都造形芸術大学教授。文学博士。神道ソングライター。二〇〇三年四月から岡山大学大学院で医学を学ぶ。最新著は『霊的人間』(作品社)、五木寛之氏との対談『霊の発見』(平凡社)。

上記内容は本書刊行時のものです。

太田富雄(おおたとみお)

大阪脳神経外科病院脳ドックセンター長。大阪医科大学名誉教授。1931年生まれ。京都大学医学部卒。大阪市立大学・京都大学脳神経外科助教授を経て75〜2000年大阪医科大学脳神経外科教授。退職後、富永脳神経外科病院院長を経て現職。著書に『脳神経外科学』などがある。

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