アマチュア論。
勢古 浩爾
発行:ミシマ社
この版元の本一覧
四六判 240ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-903908-02-1 C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年08月
書店発売日:2007年08月01日
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紹介

自称「オレってプロ」にロクな奴はいない! 現代の日本人に必要なのは、「武士道」でもない、「プロ意識」でもない、「アマチュア精神」ではないのか。
企業の倫理も個人の良心ももはや壊滅的に思えてしまう昨今、こんな時代だからこそ、あえて訴えたい。「まともに生きよ」と。
「ふつうの人」の生き方を問い続けてきた著者が、全身全霊を傾けて書き下ろした一冊。

目次

1 みんな「プロ」になりたい?
2 生きる方法としてのアマチュア
3 こんな「プロ」はいらない
4 こんな素人もいらない
5 こんなアマチュアになりたい
6 これが負けないアマチュア的思考
7 アマチュアは人間のゼネラリストである

版元から一言

装丁は、「R25」、『大人の進路教室。』(山田ズーニー
著、河出書房新社)のデザインを手がけられた尾原史和さんです。ご覧の通り、タイトル、著者名、会社名は逆さまのデザインです。これは、柔らかな心、柔らかな頭を持つアマチュア的発想から出たイメージであり、ここにも挑戦するというアマチュア精神のメッセージを宿しました。

著者プロフィール

勢古 浩爾(セコ コウジ)

1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に勤務したが2006年に退職、執筆活動に専念。「ふつうの人」の立場から「自分」が生きていくことの意味を問いつづけ、『まれに見るバカ』(洋泉社・新書y)で一躍話題となる。
著書に『私を認めよ!』『白洲次郎的』(以上、洋泉社・新書y)、『こういう男になりたい』『思想なんかいらない生活』(以上、ちくま新書)、『結論で読む人生論』(草思社)、『目にあまる英語バカ』(三五館)、『「自分の力」を信じる思想』『おやじ論』『ああ、自己嫌悪』『自分に酔う人、酔わない人』(以上、PHP新書)など多数。

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