島内裕子:著
シリーズ・叢書「放送大学叢書」の本一覧
発行:左右社 この版元の本一覧
B6判 224ページ 並製
定価:1,524円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-903500-14-0 C0395
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年05月 書店発売日:2009年05月28日
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恋愛のあり方から、お金の使い方まで……吉田兼好はなぜ「人生の達人」になったか。徒然草の後半部にその転機を読み解く、新しい徒然草の世界。
目次
第一章 徒然草の読み方
第二章 自己認識から始まる生き方の探求
第三章 王朝の余薫と兼好の美意識
第四章 人間観さまざま
第五章 深まる批判精神
第六章 物事を両面から見る
第七章 時間の遠景としての考証章段
第八章 何が批評の達成を可能としたか
第九章 個性が普遍性を帯びる時
第十章 揺れる心を見つめて
第十一章 徒然草を生きる
あとがき
著者プロフィール
島内裕子(シマウチ ユウコ)
国文学者。専門は『徒然草』を中心とした批評文学。放送大学准教授。
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