自宅録音派なら誰でも知っておきたい基礎知識プロの音プロの技
永野 光浩
発行:スタイルノート
この版元の本一覧
B6判 136ページ 並製
定価:950円+税 総額を計算する
ISBN978-4-903238-01-2(4-903238-01-6) C3055
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:2006年01月
書店発売日:2005年12月17日
Tags: none

目次

イントロダクション

セット・アップ編
システムはこう作る
真夜中の録音は音がイイ
電気をきれいに
電源プラグを差し替えよう
接点の数を減らせ
コードは短く
コードにも向きがある
音源とミキサーのレベルマッチング
“大きな音を下げる”が基本
オートフェーダーを活用しよう
納得のミキシングは、正しいモニタリングから
スピーカー選び(筆者の場合)
リスニング・ポイント
ヘッド・フォン選び(筆者の場合)
MIDIは2系統以上あるといい
音源を買い足すなら違うメーカーのものを
掃除をしよう!
【コラム】同軸型スピーカー
【コラム】ヘッド・フォン
【コラム】危険な掃除法

シーケンサー編

うまいといわれるDATA入力&アレンジ・テクニック
▼ベロシティ
ベロシティ値と拍との関係
メロディ入力のテクニック
和音入力のテクニック
同じ型は使わない
▼デュレーション
鳴り終わりのビミョーなタイミングが
“ノリ”を出す
休符の前の音符
▼モジュレーション
モジュレーション・ホイールを使おう
コピー&ペーストは
“悪魔の誘惑”
▼ボリューム&エクスプレッション
フレーズのはじめと終わりは特にキメ細かく
最高値を“127”に近づける
▼ギターの入力
簡単ヴォイシング
ギター・ベロシティ
音をずらす
カッティング
▼ベースの入力
ベロシティ&デュレーション
▼ストリングスの入力
ヴォイシング
クローズ・ヴォイシングの方法
オープン・ヴォイシングの方法
ストリングスのヴォイシング
ボリューム・チェンジを駆使せよ
▼ピアノ入力の秘技
▼簡易和声学
非和声音の扱い方
白玉音符(パッド)のつなぎ方
【コラム】休符の演奏
【コラム】和声学

メイク・アップ編

仕上げのポイント
塩コショウをかける〜生っぽさを出すために〜
Panの設定
なくてもいい音がある
中音域に集まりやすい
バランスの取り方
フェードアウトの仕方
 
ラスト・アドヴァイス編

イイ音で録音するために
録音機材は暖めてから
メディアを部屋に馴染ませろ
マージンは“マイナス2.0〜0.0

前書きなど

 ドラムやベースのEQも完璧、ギターには心地よくコーラスをかけて、ボーカルには空間を感じさせ
る艶やかなリバーブをかけて……、全身全霊を込めて作った自分の作品。
 できあがったときには、この世で最高の仕上がりと思っていた作品も、いざプロの作ったCDと比べ
てみると、余りのクオリティの差に愕然としたことはないだろうか。
 改めて自分の作品を聴いてみると、バスドラが妙に出っ張っていたり、ベースの勢いもどこかへいっ
てしまっていたり……。また、なんといっても、作っていたときには絶品の広がりだと思っていたリバー
ブも、プロの出す〝ふわ〜っ

版元から一言

自宅録音派なら身につけておきたい、目から鱗の知識や知恵がぎっしり。いまいちピシっとこない音の原因が、案外身近なところにあるのかも。この本を読んでおけば、音に問題が起きたときも、原因追及のきっかけとなります。TV番組のテーマ曲や飛行機の中、高速道路、大企業で何気なく耳にしている音楽を作る著者ならではのこだわりがぎっしりつまっています。音作りにかかわる人必読の書。



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