発行:大空出版 この版元の本一覧
B6判 224ページ 並製
定価:1,143円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-903175-22-5 C0077
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年06月 書店発売日:2009年06月01日
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遊具掲載の東京都内・近郊の老舗遊園地
浅草花やしき
あらかわ遊園
としまえん
上野こども遊園地
西武園ゆうえんち
井の頭自然文化園スポーツランド
東京ドームシティ アトラクションズ
よみうりランド
東京サマーランド
台場一丁目商店街プレイランド アポロ
前書きなど
子ども時代、ゼンマイや電池で動く遊園地遊具のオモチャが売られていました。たくさんのラインナップのなかから好きな遊具だけを選んで、ひとつずつ買い足しながら自分だけの「理想の遊園地」をつくることができるオモチャです。
本書は、このオモチャの遊具集めに夢中になっていたときと同じ感覚でつくりました。紙の上に完成した「まだある。昭和遊園地」は、絶叫マシンが少なすぎるとか、「ウォーターシュート」がないとか、多少の欠点はあるものの、小さな子から大人までが楽しめる「遊園地らしい遊園地」になったと思います。集めた遊具は、主に1980年代以前に発案され、都内・東京近郊の老舗遊園地で現在稼働中のもの。筆者世代が子ども時代に感じた「遊園地ならでは」ワクワク感にこだわったつもりです。
読者のみなさまも、それぞれの「理想の遊園地」を思い描きつつ、本書をお読みいただければと思います。で、この「紙上遊園地」ひとしきり遊んでいただいたあとは、ぜひぜひ、幼いころにお気に入りだった各地の老舗遊園地に実際に足を運んでみてください。
、
版元から一言
本シリーズは、文庫サイズからB6判に代わってから、主にサブカルチャーでの昭和レトロコーナーで展開されていましたが、今回、昭和時代から「まだある。」ものを選定しており、子ども時代を懐かしむ人々が親となった今、子どもと一緒に遊べる施設を紹介するガイドとして、書店様には実用書、旅エッセイのコーナーでの可能性もアリかと思います。
著者プロフィール
初見 健一(ハツミ ケンイチ)
1967年、東京生まれ。日本大学英文学科卒。出版社勤務を経てフリーライターに。主に1960~70年代のお菓子やおもちゃ、キッズカルチャーについての話題など、レトロな戯言をネタに活動中。
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