発行:オープンナレッジ
この版元の本一覧
四六判 475ページ 上製
定価:2,300円+税 総額を計算する
ISBN978-4-902444-38-4(4-902444-38-0) C0030
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年08月
書店発売日:2006年09月01日
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紹介
9.11事件を代表するアメリカ激動の時代に、FBIの長官を務め、自身を長官に任命したクリントン大統領のスキャンダルをその手で暴くこととなった、ルイス・J・フリー元長官の自伝。移民の家系に生まれ、両親を敬い兄弟と助け合う彼は、様々な困難と闘い経験を積み、FBIに入局し、長官に任命される。長官として、マフィア撲滅、テロとの対峙、大統領のスキャンダル、多くの事件を真摯な姿勢で取り組み解決してきた彼が、アメリカ政治の裏側と真実を余すところなく綴った。
目次
はじめに
長官からのメッセージ
第1章 ホバル・タワーズ爆破事件
第2章 「『かがめ!』と命じたときだけだぞ」
第3章 「君は大学向きの人材ではないな」
第4章 「FBIに?どうかしてるんじゃないのか!」
第5章 「あの青二才は、なんの関係もない」
第6章 「それはムーディの爆弾だ」
第7章 「何が起きても、運転は続けろ。私が撃つ」
第8章 「……スパイは、ボブ・ハンセンだ」
第9章 ビル・クリントンとの関係
第10章 九月一一日
エピローグ
その後
訳者あとがき
著者プロフィール
ルイス・J・フリー()
第五代FBI長官(在任1993〜2001年)。1950年生まれ。ニュージャージー州立ラトガーズ大学、同ロースクール卒業。1975年FBI入局。93年にクリントン大統領からFBI長官に任命され、以降ジョージ・W・ブッシュ大統領初期までの8年間を勤める。マフィア撲滅、クリントン・スキャンダルの暴露、テロとの戦いなどに取り組み、FBI組織の近代化・国際化にも大きな貢献をした。
仙名紀(せんなおさむ)
1936年東京生まれ。上智大学新聞学科卒。翻訳家。朝日新聞社では、主として出版局で雑誌編集に携わる。訳書多数。
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