偏差値50から英語を伸ばす勉強法  
和田秀樹:著
発行:瀬谷出版 この版元の本一覧
A5判 160ページ 並製
定価:1,200円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-902381-19-1 C7337
在庫あり
奥付の初版発行年月:2011年07月 書店発売日:2011年07月13日
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紹介

偏差値50の壁を破るためのカリキュラムを設定し、
著者厳選以下9冊の参考書の使い方を手取り足取り丁寧に伝授する。

必修英語長文問題精講(旺文社)
英文解釈のトレーニング・必修編(Z会出版)
キムタツ式英語長文速読特訓ゼミ 基礎レベル編(旺文社)
キムタツ式英語長文速読特訓ゼミ センターレベル編(旺文社)
速読即解英語長文(旺文社)
長文読解アドバンテージ(文英堂)
ゼロからスタート シャドーイング(Jリサーチ出版)
速読英単語・必修編/同・対応CD(Z会出版)
Next Stage 英文法・語法問題(桐原書店)
       
これらを和田式勉強法で学ぶことにより、
偏差値60台後半を目指す。
最近難しくなる傾向にあるリスニング対策も40点を超えるレベルまで上げる。

目次

第1章 和田式《英語入試力》完成プラン
“偏差値50の壁”を破って伸ばす!
Lecture1 “偏差値50の壁”を破るには  6
Lecture2 ≪英語入試力≫をつける 12
Lecture3 参考書ラインナップ 22

第2章 和田式《英語入試力》完成プラン
 実力を伸ばす!参考書の使い方
   この章のはじめに36

メインライン
解釈力・速読力強化から総合問題演習まで

ステージ1●長文への“慣れ”を強化する!・・・・ 40
▼必修英語長文問題精講(旺文社)
   使い方 42/勉強法フローチャート43/解説44

ステージ2●解釈の精度を高める! ・・・・ 52
▼『英文解釈のトレーニング・必修編』(Z会出版)
    使い方 54/勉強法フローチャート55/解説56

ステージ3●速読スピード200%を実現!・・・・68
▼キムタツ式英語長文速読特訓ゼミ・基礎レベル編(旺文社)
   使い方 72/勉強法フローチャート73/解説74
▼速読即解英語長文(旺文社)Part1
   使い方82/勉強法フローチャート 83/解説84
   ▼長文読解アドバンテージ(文英堂)Chapter1
   使い方94/勉強法フローチャート 95/解説96
▼キムタツ式英語長文速読特訓ゼミ・センターレベル編(旺文社)
    使い方104/勉強法フローチャート 105/解説106

ステージ4●《英語入試力》の総仕上げ!・・・・108
▼速読即解英語長文(旺文社)Part2
   使い方110/勉強法フローチャート 111/解説112
▼長文読解アドバンテージ(文英堂)Chapter2
   使い方118/勉強法フローチャート 119
▼速読即解英語長文(旺文社)Part3
長文読解アドバンテージ(文英堂)Chapter3 
   使い方120/勉強法フローチャート 121

サブライン
リスニング力強化から文法・語法対策まで

ステージ1●シャドーイング試運転!・・・・124
▼ゼロからスタート シャドーイング(Jリサーチ出版)
   使い方126/勉強法フローチャート 127/解説128

ステージ2●英語を“丸飲み”して鍛える!・・・・132
▼速読英単語・必修編/同・対応CD(Z会出版)
   使い方134/勉強法フローチャート 135/解説136

ステージ3●“使える知識”を効率よく吸収!・・・・142
▼Next Stage 英文法・語法問題(桐原書店)
   使い方144/勉強法フローチャート 145/解説146



前書きなど

はじめに

●“偏差値50の壁”に悩む受験生へ
 模試を受けると、英語は偏差値45から55の範囲で上下動をくり返し、そこから上に伸びる気配がない。そんな悩める受験生を、私はイヤというほど見てきた。基礎学力はそこそこあるのだが、勉強のバランスが崩れているために“偏差値50の壁”を破れないでいるのだ。
 原因はハッキリしている。ただ、本人がそれに気づかないまま、「今まで通りの勉強を、今まで通りに」やろうとする。残念ながらこれでは伸びない。
 ではどうすればいいのか。「伸びないときはやり方を変える」。これが、和田式勉強法を貫く“根本哲学”である。

●偏差値60台後半の“共通学力”をつける!
 この本では「伸びない原因」を“英語力バランス”の観点から分析し、“偏差値50の壁”を突き破る具体的な勉強法を「和田式《英語入試力》完成プラン」として提示する。それによって「何が得られるか」も気になるだろう。
 私は“志望校向きの学力”を偏差値で測ることには抵抗があるが、どの大学を受けるにも必要な“共通学力”に関しては、偏差値が一定の目安になると考えている。その意味と私が監修する「緑鐵受験指導ゼミナール」での経験や実績から言わせてもらえば、「得られるもの」は偏差値60台後半、人によっては70を超える実力、センター試験も含めて難関大学突破に充分な“共通学力”である。それを聞いてやる気になったなら、さあ、今すぐやり方を変えよう!
 

版元から一言

努力しているのに英語が伸びないのはなぜか。
その理由を分析し、不足している部分を補って難関大突破の学力をつける方法が
惜しげなく書かれています。
著者が選んだ参考書で本の通りに勉強すれば、
かなり高いレベルまで上げることができる。それを原稿を読みながら確信しました。
あとはやるかやらないかです。
ひとりでも多くの受験生が、努力が実ったと実感できることを願っています。

著者プロフィール

和田秀樹(ワダヒデキ)

1960年大阪生まれ。
灘中に入るが高1までは劣等生。
高2で要領受験術にめざめ、東大理Ⅲに現役合格。
独自の指導ノウハウをもとに、志望校別・通信指導「緑鐵受験指導ゼミナール」、
中高一貫専門塾「和田塾・緑鐵舎」を主宰。
磐城緑蔭中学校(福島)、共栄学園中学高等学校(東京)など、
全国各地の学校コンサルティングにも携わる。
精神分析(主に自己心理学)、集団精神療法学、老年精神医学を専門とする。
現在は国際医療福祉大学教授、一橋大学非常勤講師(医療経済学)。

上記内容は本書刊行時のものです。
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