発行:高菅出版 この版元の本一覧
A5 462ページ 並製
定価:2,762円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-901793-29-2 (4-901793-29-2) C1036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年12月 書店発売日:2006年12月15日
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憲法25条の生存権を守り、「どのようなナショナルミニマムを保障すべきなのか」「利用者主体のものとしていくのか」また「現場での仕事づくりを考える上でケースワーカーはどのような支援をするべきか」。制度の現状と実態、審査請求、裁決、判決例を具体的に紹介し、人間としての尊厳と生きるための生活保護制度のあり方を考える。
目次
第1章生活保護法の理念と現実、第2章相談してよかった、第3章セーフティネットが問われる時代のハードル、第4章働いて生活をしたい、第5章「扶養」から「支援」をめざして、第6章生活保護基準って何?、第7章自立のための費用返還とは、第8章争訟は生活保護行政を変える、第9章生活保護法・実施要領の見方・使い方、第10章「監査」を監査する、第11章ケースワーカーの働きがいと仕事づくり職場づくり、終章利用者主体の生活保護法の改革を
前書きなど
今もなお、各地で生活保護申請が拒否されて、悲惨な一家心中や餓死事件が起こっている。生活に困り福祉事務所に相談したが、相手にしてもらえなかったとか、ケースワーカーが暴言を吐くなどの事件も数知れない。また、北九州市では、福祉事務所で二度も生活保護の申請意思を示したのに、冷たく拒否され、悲惨な餓死に至った事件も明らかになっている。生存権保障を任務とする福祉事務所がこんなことでよいのだろうか?
版元から一言
研究者、実務家による生活保護全般の様々な事項について記述されています。生活保護の事典!
関連書
『いのちくらし生活保護Q
著者プロフィール
尾藤廣喜(ビトウヒロキ)
弁護士
上記内容は本書刊行時のものです。松崎喜良(マツザキキヨシ)
神戸女子大学准教授
上記内容は本書刊行時のものです。吉永純(ヨシナガアツシ)
花園大学准教授
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