忘れていた日本の懐かし言葉
三田 英彬:監
発行:サンガ
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四六判 248ページ 並製
定価:1,300円+税 総額を計算する
ISBN978-4-901679-06-0(4-901679-06-6) C0081
在庫あり
奥付の初版発行年月:2004年06月
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目次

一の章 父・母が語り継いできた昔の美しい言葉
 しるしばかりの/顔にもみじを散らす/ゆかしくする/いかばかり/余白を汚す/おかげさまで/ひそみにならう/つつがなしや/覚えめでたい/他
二の章 「そしり」や「悪口」から身をかわしていた言葉
 お前の母ちゃん出ベソ/泣き虫毛虫挟んで捨てろ/親の因果が子に報い/ぶったら豚によく似てる/ここで逢ったが百年目/驚き桃の木山椒の木/がってん承知の助/おととい来やがれ/他
三の章 「通」だ「粋」だともてはやされた言葉
 半畳を打つ/あがり/遅かりし由良助/踊り三人、見手八人/お通し/お愛想して下さい/たっぱがある/春夏冬二升五合/お代は見てのお帰り/他
四の章 男と女の愛と性の真実の言葉
 秋波を送る/わりない仲/磯のあわびの片思い/小股の切れ上がった女/夜目遠目笠の内/裏を返す/須磨の裏/三十後家は立たぬ/他
五の章 躾の中に生きていた親の言葉
 わが身をつねって人の痛さを知れ/芸は身を助ける/上を見ればきりがないよ/人さらいに売り飛ばすよ/橋の下で拾ってきた/三尺去って師の影を踏まず/虚仮の一念岩をも通す/家の乱れは女から/他
六の章 キラッと光る知性あふるる言葉
 何をおっしゃる、ウサギさん/おちゃのこさいさい/恐れ入谷の鬼子母神/感謝感激雨霞/その手は桑名の焼き蛤/知らぬ顔の半兵衛/さよなら三角また来て四角/煮え湯をのませる/他
七の章 季節の移ろいを愉しんでいた言葉
 遣らずの雨が七日降る/東風吹かば/花冷えのころ/月に群雲、花に嵐/秋の日は釣瓶落とし/
夜の帳が下りる/山笑う/雪は豊年の瑞/他
八の章 時代を映し出した流行の言葉
 酒は涙かためいきか/大学は出たけれど/顔で笑って心で泣いて/記憶にありません/おれについてこい/ぜいたくは敵だ/悪い奴ほどよく眠る/他

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