発行:トランスビュー
この版元の本一覧
四六判 416ページ 上製
定価:2,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-901510-42-4(4-901510-42-8) C1000
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年11月
書店発売日:2006年11月05日
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
他のオンライン書店で購入※リンク先の書店では、お取り扱いしていない場合があります。あらかじめご了承ください
アマゾン|boople.com|紀伊國屋BookWeb|ブックサービス|ビーケーワン|セブンアンドワイ|e-hon|楽天ブックス|文教堂Jbooks|ライブドアブックス|本やタウン|Yahoo!ブックス|ツタヤオンライン|ファミマ・ドット・コム:ブック
紹介
硬直したアカデミズムの枠を超え、学問・芸術・社会を縦横に帆走し、新たな文化シーンをパノラマのごとく創出、20世紀後半の人文知の形成に大きな役割を果たした一編集者の躍動感溢れるドキュメント。著者は岩波書店前社長
目次
第一章 小僧の修業
岩波書店の"新人教育"/特集企画を立てる
第二章 哲学者たち
講座「哲学」の編集/編集の師との出会い/個性きわだつ人々
第三章 新書編集とフランクフルト国際書籍市
青版の時代/黄版の出発/フランクフルトコネクション
第四章 知的冒険の海へ
「現代選書」と「叢書・文化の現在」/「20世紀思想家文庫」と「口座・精神の科学」/『魔女ランダ考』『世紀末ウィーン』『文化の詩学』など
第五章 不可能への挑戦『へるめす』の輪Ⅰ
文化創造のための季刊誌/支柱としての林達夫
第六章 知的冒険を楽しむ
単行本とあたらしいシリーズ/「新講座・哲学」と単行本
第七章 編集長としての後半戦『へるめす』の輪Ⅱ
同人たちのがんばり/ベストセラー作家から科学者まで
第八章 転換期の企画
ジャンルを超えた講座/「中村雄二郎著作集」から『安楽に死にたい』まで/二十一世紀のためのいくつかの試み
おわりに 垣間見たユートピア
あとがき・索引
関連リンク
著者プロフィール
大塚 信一(オオツカ ノブカズ)
1939年、東京に生まれる。63年、国際基督教大学卒業。同年、株式会社岩波書店入社。雑誌『思想』編集部をスタートに、岩波新書(青版・黄版)、「岩波現代選書」「叢書・文化の現在」「新講座・哲学」「河合隼雄著作集」など数々のシリーズ・講座・著作集を世に送る。また84年、編集長として季刊誌『へるめす』(編集同人:磯崎新、大江健三郎、大岡信、武満徹、中村雄二郎、山口昌男)を創刊、海外の著者・出版人にも幅広いネットワークをもち、20世紀後半の人文書繚乱の時代を創出する。90年、編集担当取締役、96年、代表取締役専務(社長代行)、97年〜2003年、代表取締役社長。現在、つくば伝統民家研究会(古民家再生コンサルティング、古材等販売)代表、社会福祉法人日本点字図書館理事、東アジア出版人会議理事。
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
タグで関連している本:
- ブックオフと出版業界
- 出版社と書店はいかにして消えていくか
- 石塚さん、書店営業にきました。
- 日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義
- 出版業界の危機と社会構造
- 危ない!共同出版
- 編集者という病い
- 新世紀書店
- 出版流通合理化構想の検証
- 編集とはどのような仕事なのか
コメントとトラックバック »
まだコメントとトラックバックはありません
TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-901510-42-4.html/trackback/
