自分と向きあう「いのち」の思想生命学をひらく
森岡 正博:著
発行:トランスビュー  発売:トランスビュー この版元の本一覧
A5判 200ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-901510-34-9 (4-901510-34-7) C1036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年07月 書店発売日:2005年07月03日
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紹介

 終末期医療、遺伝子操作からひきこもり、無痛文明論まで、自分を棚上げにすることなく「いのち」の問題を探究する。
 生命倫理を超えて生命学を提唱し、旧来の学問の枠組みを打ち破る森岡正博の魅力が全開する、本物の「知の教科書」。

目次

いのちのとらえ方
「条件付の愛」をどう考えるか
共感的管理からの脱出
無痛化する社会のゆくえ
無痛文明と「ひきこもり」
生命学はなぜ必要か
「死者」のいのちとの対話
「無力化」と戦うために
自分と向きあう「いのち」の思想

関連リンク

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著者プロフィール

森岡 正博(もりおか まさひろ)

1958年、高知県生まれ。1988年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得(倫理学)。現在、大阪府立大学総合科学部教授。研究テーマは、生命学・哲学・科学論。従来の人文学の枠組みを大胆に改変し領域を押し広げ、自らを棚上げすることなく思考を展開した著作は一作ごとに大きな反響を呼んでいる。最新刊に『生命学をひらく‐自分と向きあう「いのち」の思想』(トランスビュー)、他に『感じない男』『生命観を問いなおす』(ちくま新書)、『無痛文明論』(トランスビュー)、『宗教なき時代を生きるために』(法藏館)、『生命学に何ができるか』『生命学への招待』(勁草書房)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。
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