発行:子どもの未来社
この版元の本一覧
A5判 180ページ 並製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-901330-24-4(4-901330-24-1) C0011
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年12月
書店発売日:2002年11月21日
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紹介
本書の構成は第1部「家族カウンセリングとは何か」をわかりやすくまとめた。第2部座談会=家族カウンセリングのこれまでとこれから。第3部日本家族カウンセリング協会が開設しているファミリーサポート・ルーム(F・S・R)運営の実際と解説。第4部家族カウンセリング協会の講師陣によるより具体的な解説。等
目次
序-杉溪一言
1 「なぜ、いま家族カウンセリングか」
2 「家族カウンセリングの過去・現在・みらい」
3 「家族カウンセリングの実際」
4 家族カウンセリングをめぐって
協会事務局として-あとがきに代えて
前書きなど
「あなたにとって一番大切なものは何?」とたずねられたら、あなたはどうこたえますか。いろいろな答えがあるでしょう。文部科学省の統計数理研究所の調査では、日本人が最も多く上げるのは「家族」という答えです。そして「家族が一番大切」という答えは、1958年から35年間、一貫して増えつづけているのです。政治・経済・社会が混沌として何かと不確かな今の世の中で「家族」を大切に思う人たちが多いのは肯けるデータですが、その反面、家族の中のゴタゴタも少なくないようです。いじめ、虐待、暴力は日常的におきていますし、両親や祖父母が殺される事件まで報道されています。(中略)この本は今日、このようにだれもが感じている不安やこのままでいいのだろうかとういう問題意識を背景に、「家族カウンセリング」ということにフォーカスをあてて、家族に対する心のケアや社会的なサポートを皆さんに訴え、考えていただくためにつくりました。
版元から一言
これから「家族相談士・家族心理士」をめざす人たちに最適なアドバイスが満載!
著者プロフィール
杉溪 一言(スギタニ キヨトキ)
●主な執筆者 杉溪一言(日本女子大学名誉教授)岡堂哲雄(聖徳大学教授)亀口憲治(東京大学大学院教授)平木典子〈日本女子大学教授)和田英三〈保土ケ谷簡易裁判所司法委員)
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