川島 隆太
発行:子どもの未来社
この版元の本一覧
四六判 136ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-901330-21-3(4-901330-21-7) C0037
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年08月
書店発売日:2002年07月18日
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※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA/Master)がご利用になれます
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紹介

ブレイン・イメージング研究の第一人者、「大人のドリル」で話題沸騰の東北大・川島隆太教授が、子どもの脳を健康にたくましく育てる教育方法、学習方法についてわかりやすく説く。「音読をする」「ゲームをする」「考える」「目で見ておぼえようとする」「書いておぼえようとする」などのさまざまな脳のデータは、見るだけで納得できるほどの説得力があるu。

目次

1 教育とは脳を育てること
人間は「考える葦」/健康で元気な脳を育てる/脳も体の一部──だから基礎トレーニングを
2 読み・書き・計算は「脳の全身運動」
脳のはたらきを目で見てみよう/読み・書き・計算は「脳の全身運動」
3 学校教育に「寺子屋的」な学習を
学校教育に「寺子屋的」な学習を/学習のモチベーションを高める/なにごとも「バランスよく」が大事
4 障害児にも読み・書き・計算を
 読み・書き・計算が脳の機能回復に役立つ/障害児にも読み・書き・計算を
5 家庭学習のポイント
学習するってどういうこと?/学習しやすい環境づくり/家庭学習のポイント/脳は成長しつづける
6 よくあそび、よく学べ
「なぜ勉強するの?」に答える/集団でたくさん遊ぼう
7 これからの教育と脳科学
脳の研究・4つの柱/脳科学を教育に生かす動きがはじまった/わたしの夢・新しいコミュニティーづくりへ

前書きなど

 教育の目的は何でしょうか? さまざまな知識を得て、それらの知識を使う方法を学ぶことだとわたしは思います。知識を使う方法が「考える力」なのだと思います。知識はどこにあると思いますか? そう、脳の中です。考える力はどこから出てくるのでしょう。やっぱり脳からです。教育の本質は、子どもたちの脳をきたえて育てることにあるのではないでしょうか。

版元から一言

大人の脳だけではなく、今こそ子どもの脳をたくましく育てよう。本書は中学校の教科書にもなりました。

著者プロフィール

川島 隆太(カワシマ リュウタ)

1959年千葉市生まれ。1985年東北大学医学部卒業。堂大学院医学研究科修了(医学博士)。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、同専任講師を経て、現在同大学未来科学技術共同研究センター教授。

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