棟梁がたどりついた人と地球に優しい通気断熱WB工法日本には日本の家づくり
寺島今朝成
発行:オフィスエム
この版元の本一覧
A5判 186ページ 並製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-900918-88-7 C0055
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年11月
書店発売日:2007年11月23日
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紹介

これから家を建てる方、必読!!
「間違ってしまった日本の家づくりを取り戻したい!」熱い思いを持つベテラン大工が立ち上がった。
プレハブ住宅、人気の高気密・高断熱住宅。日本の風土を無視したこれらの住宅に大工の直感で「やばい」と感じた。その直感はシックハウス症候群という形で社会問題になる。住む人の健康を蝕む現在の日本の家づくり。メーカーも学者も国も責任をとらない住宅業界。
1人の家づくりに携わってきた人間として、信じられる家づくりをしていきたい。住まう人の健康と財産を守る家をつくりたい。家づくりに関わる者たちが自信を持って語れる家をつくりたい。日本古来の家づくり文化や技術を受け継ぎながら、その不十分だったところを先端技術で補うような、これからの基準となる工法を見つけ出したい。そして、間違ってしまった日本の家づくりを取り戻したい。そんな熱い気持ちから始まったたった1人の挑戦。相次ぐ試行錯誤。実験につぐ実験。たちはだかる法律の壁。そして行き着いた通気断熱WB工法。
なぜWBなのか?どこがいいのか?読めば納得その理由。住宅は一生に一度の大きな買い物だから、失敗しない、後悔しない家を作りたい。そんな方に是非読んで欲しい一冊。

版元から一言

家というものが「建てる」から「買う」物に変わってしまった結果、日本の風土にそぐわない家が大量に作られました。その結果シックハウスが生まれ、住む人の健康が脅かされようとしています。この本はそんな「間違った家づくりを取り戻したい」という大工棟梁の執念の物語です。
まず、家を建てたいと真剣に考えている方に読んでいただきたいと思います。そして本書を読んで自分の求める家造りとはどういうものか更に考えていただけたらと思います。

関連リンク

(株)ウッドビルド

著者プロフィール

寺島今朝成(テラシマケサナリ)

1944年、長野県に生まれる。中学卒業後、愛知県に集団就職し、5年間工作機械製造業に従事。20歳から大工として建築業に携わる。1970年、建築会社設立に携わり、社寺建築、入母屋、数寄屋住宅、ログハウス、鉄骨ビル等の各種住宅を手がける。1991年、(株)ウッドビルドを設立し代表取締役に就任。健康で省エネルギー住宅を実現した「通気断熱WB工法」を開発。「建築物の通気断熱構造及びこれに用いる通気制御装置」と「空気滞留装置」の特許取得。WB工法の普及を推進し、3000棟を突破している。主な著書に『棟梁が考えた驚異の通気断熱の家』(講談社)

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