発行:オフィスエム この版元の本一覧
A4判 170ページ 並製
定価:4,762円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-900918-42-9 (4-900918-42-3) C0072
品切・重版未定
奥付の初版発行年月:2001年06月 書店発売日:2001年06月25日
あらかじめご了承下さい。
紹介
竹の持つ「無限の可能性」に魅せられ、竹一筋に半世紀を生きた小出さんは、まさに「竹の手仕事人」。溢れんばかりの竹への想いと信念を熱く綴り、膨大な数の創作竹垣・竹工作品をカラー写真満載で一挙公開。
目次
巻頭カラー・竹林の四季(写真:高間新治)
小出九六生の仕事……オリジナル竹垣、オブジェなど代表作
竹の手仕事人・その技の全て……竹工作の工程・舞台裏を初公開/伐採から官製まで/組む・編む
地域に根ざした竹工として……竹細工教室/伝統文化・華道・祭り・お能・観月会/暮らしのなかで/竹のおもちゃ
小出九六生の歴史……対談・武田徹/竹垣と私/小出文生の世界/小出智の世界/京銘竹・中川正次銘竹コレクション/寄稿・随想=井上靖・松下幸之助・高間新治・岩尾勝太郎・北村柳次・黒田正玄・井上雅晴・池坊専永・内村悦三・岩尾一郎・柴田昌三・中村昌生・綿貫清
前書きなど
(本文より)
竹は、日本を代表する植物。日本人の文化や暮らしも、竹なしでは考えられない。
伐れば伐るほど育つ竹……。
竹はまさに無限の可能性をもった最高の生活素材、芸術素材でもある。
「竹は無限、無限の竹」
声なき竹の声を、一人でも多くの人に届けるために、本書を刊行することにした。
版元から一言
小出さんの中に蓄積された技術や製作の舞台裏まで惜しむことなくさらけ出した、渾身の一冊です。造園業・建設業関係者はもちろん、庭や竹が好きな方、日本の伝統文化に興味がある方、職人好きの方は必見!
関連リンク
著者プロフィール
小出 九六生(コイデ ツムオ)
昭和9年長野市生まれ。小出竹材店経営。
昭和29年、19歳で竹工として飯島竹細工店に見習いとして入る。昭和30年、父亡き後、小出竹材店の二代目を継ぐ。昭和37年、小出竹材店に改称。昭和58年、竹の存亡をかけて国道18号篠ノ井バイパスに新装オープン。現在に至る。
本業のかたわら、後進の指導・育成、地域での竹文化振興活動などに活躍中。(財)竹文化振興協会会員、全日本竹産業連合会会員、信伝研会員。
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