千枝子先生の恋文
岡部 千枝子:著
発行:オフィスエム この版元の本一覧
四六判 272ページ 並製
定価:1,748円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-900918-05-4 (4-900918-05-9) C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月:1996年11月
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紹介

国民学校の若き女性教師がまだ見ぬ外地の軍人へ送った44通の恋文……そこに見るひとりの女性の生活と意見は、今日の女性観にも通じる時代の貴重な証言である。[序文・小林登美枝(女性史研究)より]

目次

序「同時代人として」小林登美枝(女性史研究)
手紙(1)〜(44)/1941年4月25日〜1942年1月27日
五十三年目の墓参り(あとがきに代えて)丸山正俊
岡部千枝子略年譜

前書きなど

本書は、岡部千枝子が、1941年から約1年間に婚約者である井出重蔵へ宛てた44通の手紙を再現したものである。

版元から一言

戦時下に24歳の若さでこの世を去った女性教師が婚約者に綴った手紙が、当時の教え子によって発見されました。半世紀前のラブレターが、現代の女性たちに新鮮な感動を与えてくれます。

関連リンク

内容詳細

著者プロフィール

岡部 千枝子(オカベ チエコ)

大正7年、現・長野県佐久町に生まれ、早くから神童と注目を集める。上田実科高等女学校専攻科(現・上田千曲高校)を卒業後、昭和16年4月、切原国民学校へ訓導として赴任。昭和17年、陸軍中尉・井出重蔵と結婚し満州へ渡るが、1年後の昭和18年、満州吉林省で病死。享年24歳。

上記内容は本書刊行時のものです。

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