北海道の温泉 源泉・かけ流しの湯
本多 政史
発行:亜璃西社
この版元の本一覧
四六判 288ページ 並製
定価:1,300円+税 総額を計算する
ISBN978-4-900541-60-3(4-900541-60-5) C2076
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奥付の初版発行年月:2005年06月
書店発売日:2005年06月23日
Tags: none

紹介

現地取材を元に、源泉度が高くて日帰り入浴も可能な全道190軒のマジメな温泉施設を厳選。湧出量から加温・加水の有無、湯の取り替え回数や時間帯など、源泉かけ流しについての詳細なデータを網羅した、究極の北海道温泉ガイドが誕生しました。

目次

●函館・大沼・松前エリア ………………… 17
●江差・奥尻・長万部エリア ……………… 51
●小樽・積丹・二セコエリア ……………… 73
●定山渓・支笏湖・岩見沢エリア………… 113
●洞爺・登別・虎杖浜エリア……………… 135
●帯広・十勝川・糠平エリア……………… 175
●阿寒・屈斜路・根釧エリア……………… 201
●知床・網走・北見エリア………………… 240
●旭川・大雪・サロベツエリア…………… 257

●目的別索引

前書きなど

 この本は、北海道に1000軒以上はあるとされている温泉施設の中から、筆者が特に信頼できると判断したマジメな施設190軒を厳選して紹介する温泉ガイドです。選択の基準は次の通りです。 1.温泉分析書に記載の源泉温度が34℃以上の施設に限定し、その条件をクリアしていれば加温も可とする。 2.循環ろ過をしていない浴槽が、少なくとも男女各1つ以上ある。 3.源泉温度がかなり高い施設の場合でも、加水率は夏場で2割を上限とする。 4.湯船から常に湯があふれ出ているなど、温泉をオーバーフローしている。 5.日帰りでの入浴が可能である。 以上の判断基準を甘いとか手ぬるいとか思われる方もいるでしょう。本来であれば、自前の泉源を持ち、加水も加温も一切していない施設だけで本書を構成できることが理想です。しかし、実際に取材・調査してみると、それはきわめて難しいことが分かりました。そんな施設はほんの少ししかないのです。同時に、それぞれの施設の温泉管理者が、自らの源泉を与えられた条件下でどれだけ良好な状態に保つよう頑張っているか、そのことがより重要と思えるようになったのです。

版元から一言

北海道に1000軒以上はあるとされる温泉施設から、いい湯を守るために日夜頑張るマジメな施設だけをセレクト。さらに、いろいろな温泉を気軽に体感できるよう、日帰り利用ができる施設に限定。客室や料理などの宿泊情報から、日帰り入浴に便利な無料休憩室やシャンプー・石鹸の有無まで、事細かなデータを満載。日本全国の温泉ファンに自信を持っておすすめする、源泉かけ流しにこだわった北海道の温泉ガイド決定版です。

著者プロフィール

本多 政史(ホンダ マサフミ)

1952年、夕張市生まれ。東京経済大学経済学部経済学科卒。東京の出版社を振り出しに、一貫して書籍編集に携わる。帰札後、北海タイムス社の出版部門を経て、亜璃西社の設立に参画。現・同社出版部編集長。図鑑やアウトドア関係の本を数多く手掛けるうちに、自然派に。著書は「札幌から行く日帰り温泉」「年度版 北海道キャンプ場ガイド」(ともに亜璃西社)、「北海道ファミリーおでかけガイド」「北海道ファミリー温泉ガイド」(共に共著、ベネッセ)など。



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