短歌・俳句第一作品集途中下車前途悠々
成底 研
発行:ボーダーインク
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四六判 144ページ 並製
定価:1,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-89982-131-1 CC0092
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年10月
書店発売日:2007年10月22日
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紹介

「途中下車して歩いてみたら 風がここちよく吹いていた」−。中学校教諭の職を辞し、俳句・短歌の創作に励む著者の、かろやかで切ない短歌・俳句集。故郷である沖縄・小浜島の風景と懐かしい思い出、旅への果てない憧れが印象に残る。

目次

第一章 愛しき故郷小浜島
第二章 父・母・母の周辺
第三章 さすらいて
第四章 与那国島(ドゥナンチマ)の頃
第五章 愛しき女性達よ
第六章 折々のうた

前書きなど

八重山の青き空海島々の豊かなるかなキビもそよぎて
「野ざらしを心に」と言ひし芭蕉翁我も同じ道を歩まむ
島言葉雲母のごとく煌めきぬ
叶うなら終わりなき旅したきかな
 (作品より抜粋)

著者プロフィール

成底 研(ナリソコ ケン)

1959年生まれ。沖縄県那覇市在住。八重山・小浜島出身。琉球大学法文学部国文学専攻、1983年3月卒業。同年4月より公立中学校教員。2007年3月、24年間の教師生活にピリオドを打つ。以後、俳句、短歌の創作を生活の中心に置き、また、旅に出たり、故郷小浜島を訪れたりと、旅と句作、作歌の日々を送っている。

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