井谷 泰彦:著
発行:ボーダーインク  発売:ボーダーインク この版元の本一覧
四六判 220ページ
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-89982-105-2 (4-89982-105-0) C0039
品切・重版未定 へ復刊希望を出す
奥付の初版発行年月:2006年05月 書店発売日:2006年05月30日
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紹介

二〇世紀初頭から一九六〇年代まで、沖縄の言葉(ウチナーグチ)を使った人に与えられていた罰札−方言札。これまで実態や歴史を問われないままに「同化政策の道具」「言葉狩り」という評価がなされてきたこの札について、発生から広がりまでを民俗学的視点から丹念に解き明かしていくことで、その本質を理解しようと試みる。言葉について考えることは、共同体や民族や国家、一人一人の人間の生を考えることにもつながっていく。方言札を通して言葉と人間、社会と文化の本質に迫る意欲作。付論として『山之口獏と「方言札」』ほかを収録。



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