養豚の経済分析
宮田 剛志:著
発行:農林統計出版 この版元の本一覧
A5判 210ページ 並製
定価:2,100円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-89732-189-9 C3061
在庫あり
奥付の初版発行年月:2010年02月 書店発売日:2010年03月01日
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紹介

日本農業のなかでも構造再編の進んだ部門といわれる養豚に焦点をあて、特に大規模経営の実態を統計と事例分析によって明らかにする。変化の中でも成長と安定を実現してきた養豚経営によって、わが国の養豚はどう進んでいこうとしているのかを検証する。

目次

第1章 問題の所在と課題の設定
 問題の所在/先行研究の動向/課題の設定と分析の手順
第2章 豚肉の需給構造と養豚経営の動態 -統計的接近-
 豚肉の需給構造の変化と大規模事業体の形成/豚肉の需給構造の変化/養豚経営の動態/小括
第3章 大規模農家の収益性とその規定要因 -中央畜産会『先進事例の実績指標』分析から-
 大規模農家の低収益性の問題/大規模農家の特徴/収益規定要因分析/大規模農家の収益性/小括
第4章 家族経営の成長と安定 -宮崎県の事例をもとに-
 問題の所在と課題の設定/流通実態と構造再編/事例の概要と今日までの展開/大規模家族経営の成長と安定/小括
第5章 大規模法人経営の成長と安定 -事例分析から-
 事例分析への視点/大規模法人経営の今日的特質/大規模法人経営における経営展開 -雑種生産システムの確立と川下部門への事業多角化-/大規模法人経営の経営構造/大規模法人経営の収益性/大規模法人経営の成長と安定/小括
第6章 総括と残された課題 


 


 



著者プロフィール

宮田 剛志(ミヤタ ツヨシ)

東京大学大学院農学生命科学研究科助教

上記内容は本書刊行時のものです。
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