持続可能な農業の源流戦後開拓地と加藤完治
北﨑 幸之助:著
発行:農林統計出版 この版元の本一覧
A5判 190ページ 並製
定価:2,500円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-89732-165-3 C3036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年03月 書店発売日:2009年03月30日
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紹介

いま日本農業に最も希求されている「食の安心・安全」。その「源流」探しの旅は、戦後開拓地の有り様と加藤完治という人物に行き着いた。著者のフィールドワークが示す、生産と消費の連携は、わが国農業の未来像の形成に貴重な示唆を与えてくれる。

目次

Ⅰ 序論
Ⅱ 戦後開拓地の形成と加藤完治の農業教育
  1.日本の戦後開拓地の形成
  2.加藤完治の農業教育
  3.戦後開拓地の形成と日本国民高等学校
Ⅲ フォーディズム農業期における戦後開拓地
  1.福島県西白河高原における戦後開拓地と加藤完治の役割
  2.茨城県南部利根川流域における戦後開拓地と農政の受容
Ⅳ ポスト・フォーディズム農業期における戦後開拓地と農政の受容
  1.冨士山南西麓における産地のブランド化と有機農業の展開
  2.栃木県開拓農業協同組合地域におけるネットワークの再編
Ⅴ 結論 -持続可能な農業の源流-

著者プロフィール

北﨑 幸之助(キタサキ コウノスケ)

1972年茨城県生まれ。独協大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。現在は攻玉社中学・高等学校教諭、獨協大学講師。専門は農業・農村地理学。

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