飼料自給率の改善と資源循環型地域の構築に向けて飼料米の生産と豚肉質の向上
熊谷 宏:編著, 大谷 忠:編著
発行:農林統計出版  発売:農林統計出版 この版元の本一覧
A5判 142ページ 並製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-89732-158-5 C3061
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年01月 書店発売日:2009年01月10日
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紹介

「活性的地域システム」の実現に向けて、企業・行政・大学が取り組んだ実際的研究。遊休農地の増加などさまざまな課題を抱える中山間地域を射程に、飼料米の生産、その養豚への給与など資源循環型地域の構築をめざす。

目次

序章 本書の経緯と課題
  【飼料米プロジェクト委員会】の設立と課題、体制/本書の内容と構成
第1章 養豚「飼料米」としての稲の品種と栽培体系
  はじめに/西南部地帯における飼料米の生産性―東京農業大学厚木農場(厚木市)における調査―/東北冷涼地帯における飼料米の生産性―岩手県東磐井郡大東町における調査―/総括
第2章 飼料米給与による豚の発育と肉質
  はじめに/基礎実験-東京農業大学富士農場(富士宮市)における試験-/応用試験-株式会社フリーデン大東農場(岩手県大東町)における試験-/総括
第3章 飼料米給与豚肉の官能特性
  はじめに/豚肉の消費嗜好性調査(食味調査)
第4章 養豚「飼料米」生産促進のための条件と対策
  はじめに/大東町における飼料米生産調査の実施体制/飼料米の収量、生産コストと販売価格/飼料米給与(販売価格)と豚肉生産コスト/飼料米生産に対する助成制度/飼料米の出荷販売のために必要な手続き/飼料米の「生産現地」における今後の課題と方向性/飼料米生産の促進と持続のための政策支援の強化/総括
第5章 飼料米生産・養豚連携による循環型活性地域の構築
  循環型活性地域システムの構築/循環型活性地域システムの効果

著者プロフィール

熊谷 宏(クマガイ ヒロシ)

東京農業大学客員教授

上記内容は本書刊行時のものです。

大谷 忠(オオタニ タダシ)

東京農業大学客員教授

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