日本語教育に生かすために認知言語学から見た日本語格助詞の意味構造と習得
森山 新:著
シリーズ・叢書「シリーズ言語学と言語教育 16」の本一覧
発行:ひつじ書房 この版元の本一覧
A5判 324ページ 上製
定価:5,600円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-89476-383-8 C3080
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年10月 書店発売日:2008年11月06日
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紹介

本書は日本語の研究者であり教師でもある著者が、最近注目を集める認知言語学の観点を生かして日本語の格助詞の意味構造を明らかにしたのち、様々な実験的手法や先行研究を駆使してその妥当性を示している。さらにコーパスなどのデータを用い、第二言語としての日本語の習得過程を解明し、意味構造と言語習得との関係について述べ、その成果をもとに日本語などの外国語教育に対して具体的提言を行ったものである。

著者プロフィール

森山 新(モリヤマ シン)

お茶の水女子大学大学院准教授。応用言語学(第二言語としての日本語の習得・教育研究)。
認知言語学などの観点を参考にしつつ、言語習得を説明する言語習得理論を構築すること、及びその成果を日本語教育(シラバスや教材開発など)に生かすことをめざす。
主な著書に『日本語教師のための認知言語学のレッスン』(凡人社、2008年、共著)『多様化する言語習得環境とこれからの日本語教育』(スリーエーネットワーク、2008年、共著)他多数。

上記内容は本書刊行時のものです。
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