狂言台本とその言語事象の研究
小林賢次:著
シリーズ・叢書「ひつじ研究叢書(言語編)」の本一覧
発行:ひつじ書房 この版元の本一覧
A5判 384ページ 上製
定価:9,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-89476-354-8 C3081
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年02月 書店発売日:2008年03月05日
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紹介

狂言台本の言語の実態を古代語から近代語への変遷過程に位置づけるため、大蔵虎明本などの代表的な台本にとどまらず、和泉流雲形本・南大路家旧蔵三宅派台本など、さまざまな台本を広く見渡して、その資料性を究明。後世の写本あるいは翻刻本の問題点をも指摘する。また、狂言台本に反映されている言語事象を出発点として、抄物やキリシタン文献などとも比
較し、条件表現あるいは語彙・語法に関する史的考察を行っている。

著者プロフィール

小林賢次(コバヤシケンジ)

早稲田大学教育・総合科学学術院教授。東京都立大学名誉教授。

上記内容は本書刊行時のものです。
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