松田謙次郎:編
発行:ひつじ書房 この版元の本一覧
A5判 288ページ 上製
定価:5,000円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-89476-299-2 C3080
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年05月 書店発売日:2008年06月20日
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ここ数年、インターネットで公開された「国会会議録」をデータとして用いた日本語研究が注目されている。インターネット版「国会会議録」は、過去60年にわたる、出身・在外歴までほぼ判明している日本各地出身者による議論を文字化した資料である。本書は、多種多様な分野の日本語研究者が、この空前ともいえる膨大なデータを使って、それぞれの分野で何ができるかを追究、あわせて将来的研究を展望したものである。研究者のみならず、卒論テーマを探す学部生にもお薦めの1冊。
著者プロフィール
松田謙次郎(マツダケンジロウ)
神戸松蔭女子学院大学文学部教授。社会言語学・変異理論。「人がやらない隙間を探すニッチ言語学」と称して、自然談話データによる日本語諸方言の言語変化・変異現象研究などを専門とする。『日本のフィールド言語学――新たな学の創造にむけた富山からの提言』(共著、桂書房、2006)、『応用社会言語学を学ぶ人のために』(共著、世界思想社、2001)、『生きたことばをつかまえる――言語変異の観察と分析』(共訳、松柏社、2000)。
「社会言語学者の雑記帳」を三省堂WEBにて連載中。
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