第1版 ふくろうたちのひとりごと

発行:中西出版  発売:中西出版
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A5判変型 60ページ 並製
定価:1,050円+税 総額を計算する
ISBN978-4-89115-138-6(4-89115-138-2) C0072
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年07月
書店発売日:2005年07月25日
※送料は無料です
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
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紹介

フクロウは、ギリシア神話では知恵の神・アテナ女神の従者とされています。アテナ女神は知恵の神であり学問や芸術を司る立場であったことから、フクロウが知恵・知識・学問・芸術のシンボルと言われるようになりました。現代では「学問の神様」とか「森の賢者」などという呼び方でも知られています。
 神話の物語はともかく、実際に森の中でフクロウに出会うと、この呼び名が真実味を帯びて感じられるものです。フクロウはじっと人を凝視しますが、ふたつの澄んだ大きな黒い瞳で真正面から見つめられると、なんだか心の中まで見透かされているような気がしてきます。人知の及ばないこの世の全てを知り尽くしている鳥のように思えてくるから不思議です。
 今、日本ではさらに転じて幸福を呼ぶ鳥とされ「不苦労」や「福郎」の字を当てて喜ばれる存在になりました。可愛らしい姿も手伝って、縁起ものとしての置き物やアクセサリーなどのフクロウグッズがよく売れているそうです。フクロウ類に対するこうした好意的な考え方は、ネズミを退治してくれる益鳥だという近代的科学知識が土台になっているものと考えられ、日本だけでなく世界的な一種のブームの様相を呈しています。

版元から一言

ほのぼのした一言。はげまされる一言。心が暖かくなる一言…。フクロウたちの表情から読み取れる“ひとりごと”に心が和みます。「癒し系」野鳥写真家・大橋弘一によるフクロウの写真を楽しみながら北海道のフクロウたちの声に耳を傾けてみませんか?
本格的フクロウ知識満載のコラム7編付き。これであなたもフクロウ博士!

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