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「尖閣諸島問題」にみる国家存亡の危機 丸淳一(著/文) - 知道出版
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「尖閣諸島問題」にみる国家存亡の危機
発行：知道出版
四六判
224ページ
上製
定価
1,400円+税
- 初版年月日
- 2011年6月
- 書店発売日
- 2011年6月24日
- 登録日
- 2011年6月2日
- 最終更新日
- 2014年7月11日
紹介
「尖閣諸島問題」が象徴する中国の日本占領計画は、大震災の陰で着々と進められている！さまざまな情報から国家存亡の危機を訴える。
目次
第一章 尖閣諸島事件で露出する国家的危機
第二章 なぜ中国は尖閣諸島を自国領土にしたいのか
第三章 尖閣諸島は紛れもない日本の領土
第四章 中国の領有権主張には根拠がない
第五章 日本の領土は侵攻されている
第六章 中国の日本占領計画
第七章 日米安保条約は日本の後ろ盾になりうるか
第八章 日本国憲法が日本をダメにしている
第九章 ふたたび問う、人の心は善か悪か
第十章 日本の未来を拓く道
前書きなど
恐るべき中国の日本占領計画を明らかにする！今こそ「普天間問題」も「尖閣諸島問題」も
人間の心を読み解き国家戦略を立てるべきである！
版元から一言
東日本大震災という国難にあって日本の外交はこれでいいのか。「尖閣諸島問題」にひそむ中国の野望を詳しく検証する。
上記内容は本書刊行時のものです。
