初版 全一の展開 末端の必然
亀谷稔
発行:知道出版
この版元の本一覧
四六判 456ページ 上製
定価:3,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-88664-183-0 C1010
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年04月
書店発売日:2008年04月15日
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紹介

精緻に解き明かされた存在世界の真相か? それとも誇大に編み出された偏執的妄想か?
素粒子から全一存在まで、宇宙開闢からその終末までを説き尽した壮大かつ繊密な形而上学的神話!

目次

第1章 発端と発現―時空の有さま 素粒子の振まい
第2章 呪縛と回避―地球の思惑 細胞の衝動
第3章 奔流と選択―究極の志向 植物の形態
第4章 修羅場と離脱―動物の感性 存在の回帰
第5章 本性と意志―恒星の生涯 銀河の宿業
第6章 秩序と抵抗―微粒の時間 全一の寿命
第7章 強制と力―魔性の重力 世界の没落
第8章 運命と探求―大漆黒者の孤絶 全知者の誘い
第9章 拘禁と格闘―太古の微小者 無次元の同調
第10章 均衡と獲得―全一者の本望 末端者の本領

版元から一言

全一存在と末端者の黙示録! 宇宙開闢からその終末までの全存在を語った形而上学的オデッセイ!
「生きる」ことに僅かな疑問を持つ人たちに贈る孤高の画家にして思索家の世界。

関連リンク

http://www1.ocn.ne.jp/~kamti-mi/

著者プロフィール

亀谷稔(カメタニミノル)

1961年生まれ。武蔵野美大卒。建築プレゼンテーション・調理・知的障害者たちの陶芸制作活動補助といった職を経た後に、2006年7月より創作活動に専念している微細画家(本書カバーおよび各章扉の画参照)。2007年1月、銀座‐あかね画廊にて初個展。今現在の描写は、かつて伐採予定地などで行なっていた舞踏を応用した自動筆記法である。

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