滋賀県文化財保護協会:編, 渡辺 晃宏:著, 市 大樹:著, 畑中 英二:著, 大橋 信弥:著, 濱 修:著
発行:滋賀県文化財保護協会 発売:サンライズ出版 この版元の本一覧
四六判 216ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-88325-375-3 C0021
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年12月 書店発売日:2008年12月03日
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近年、8世紀に編纂された『日本書紀』よりも早くに記録された木簡という生の文字史料の読み直しや比較検討により、7世紀後半の律令国家成立期から展開期の研究が進められている。
本書では、西河原遺跡群から出土した水路による稲の運搬や出挙の木簡から地方官衙の様子を探るとともに、葦浦屯倉や小篠原遺跡との関わりについての興味深い討論が収録されている。
目次
一 古代地方木簡の世紀 渡辺 晃宏
二 西河原遺跡群を掘る 畑中 英二
三 西河原木簡群の再検討 市 大樹
四 討論 西河原木簡をめぐって
五 近淡海安国造と葦浦屯倉 大橋 信弥
付編 塩津港遺跡出土の起請文木札について 濱 修
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