ニール・ベケット:監修, 渋谷 康弘:日本語監修, 中本 聡文:日本語監修, 柳 忠之 :日本語監修, 大越 基裕:日本語監修, 遠藤 誠:編集協力, 乙須 敏紀:訳, 大田 直子:訳
発行:産調出版 この版元の本一覧
B5変 960ページ 上製
定価:4,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-88282-690-3 C0077
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年02月 書店発売日:2009年02月20日
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紹介

店頭やインターネット通販サイトに並ぶ何千という偉大なワインの中から、生きているうちに一度は飲んでおきたいワインを選ぶとしたら? 
本書『死ぬ前に飲むべき1001ワイン』のなかにその答えはある。想像力を喚起させる写真、生産者の美意識がわかるラベル、そして造り手の人格を伝える文章が、人生の一瞬一瞬を彩るにふさわしい1本を探し出す貴重な手がかりを与えてくれる。
どのワインのどのヴィンテージが最も美味しいか?そしてその飲み頃は? 何がそのワインを特別なものにしているのか? テロワールは? 醸造法は?
1001本のワインの中には、古くて稀少なものから入手しやすいものや、きわめて高価なものから手頃なものまであり、また評価の分かれるもの、珍奇なものも含まれている。しかしそのどれもが、本書に記載されるにふさわしい質を備え、ワインの魅力の精髄である葡萄品種の特性を存分に表現している。
ニール・ベケットに率いられたワイン鑑定士と批評家たちによって選び出された1001本のワインには、1001の歴史があり、秘話があり、個性がある。
彼らは長い間の試飲の積み重ねから生まれた秘密のテイスティング・ノートを交換し合うことによって、経験と専門性を共有し、適正な価格を提示している。
本書のもう1つの魅力は、豪華な写真集である。ワインの顔である表ラベルや、眼前に置かれているような臨場感を持つボトルの写真、葡萄畑、ワイナリーの劇的な風景、あるいは醸造家、栽培家のポートレートなど、いながらにして読者を世界ワイン巡りの旅に連れて行く。本書は、知的に、官能的に、もっともっと世界の最高峰のワインを楽しみたい貴方に贈る座右の書である。

目次

序文 ヒュー・ジョンソン
はじめに ニール・ベケット
生産地域別索引
SparklingWines(発泡性ワイン)
WhiteWine(白ワイン)
RedWines(赤ワイン)
FortifiedWines(酒精強化ワイン)
用語解説
生産者別索引
価格別索引
寄稿者一覧
Picture credits

著者プロフィール

ニール・ベケット(ニール・ベケット)

世界的に有名なワイン評論誌『The World of Fine Wine』の編集者。ワインに関する著作で数々の賞を受賞し、the Grand Jury Europien(ヨーロッパ特級審査会)のイギリス人鑑定士の1人である。『The World of Fine Wine』誌は2004年に創刊され、その内容の質の高さ、独立性、独創性で世界的な注目を集め、ワイン評論誌として世界のトップに君臨する。世界35カ国以上に定期購読者を持つ。

上記内容は本書刊行時のものです。

渋谷 康弘(シブヤ ヤスヒロ)

新潟出身。フランスから帰国後、1991年にヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル入社、ホテル インターコンチネンタル東京ベイにてシェフソムリエ、銀座シャネルの「ベージュ 東京」総支配人を経て、現在は(株)マドレーヌ代表として、青山の「ピエール・ガニエール・ア・東京」取締役として経営参加しながら、麻布台「ル セップ」、下北沢「グラン クリュ」、赤坂「ラ ブロシェット」3店舗のワインレストランを経営。

上記内容は本書刊行時のものです。

中本 聡文(ナカモト トシフミ)

ミシュランガイド三ツ星のレストラン「ロオジェ」のシェフソムリエ。第9回フランスワイン&スピリッツ全国最優秀技術賞ソムリエコンクールに優勝。第6回フランスワイン&スピリッツ世界大会ソペクサグランプリ、25ヵ国中第5位。コマンドリー・デュ・ボンタン・ドゥ・メドック‐グラーヴ・エ・ソーテルヌ‐バルサック就任。ワインスクール・セミナー講師としても、日本におけるワイン文化の 普及に精力的に努めている。

上記内容は本書刊行時のものです。

柳 忠之 (ヤナギ タダユキ)

ワイン専門誌記者を経て、1997年からフリーのワインジャーナリストとなり、各誌に執筆。現在、「Brutus」、「GQ Japan」、「アエラ」〜など各誌に執筆。『名ソムリエの、ふだんワイン』(朝日新聞社)を渋谷康弘氏とともに監修。『ワインの事典』(柴田書店)の執筆、『地図で見る世界のワイン』(産調出版)の部分翻訳など。

上記内容は本書刊行時のものです。

大越 基裕(オオコシ モトヒロ)

バーテンダーとしてサービス業界入り、数年後ワインに強く興味を持ち渡仏。帰国後2001年に銀座「レカン」にソムリエとして入社、若手ソムリエの第一人者として活躍している。第1回JALUXワインアワード優勝、第4回ルイーズ・ポメリーソムリエコンテスト第2位。

上記内容は本書刊行時のものです。
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