21世紀の対幻想について幼年論
吉本 隆明:著, 芹沢 俊介:著
発行:彩流社 この版元の本一覧
四六判 189ページ 上製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-88202-901-4 (4-88202-901-4) C0010
在庫あり
奥付の初版発行年月:2005年06月 書店発売日:2005年06月17日
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紹介

両者が切り拓いてきた「対幻想論」「家族論」の領域を、「幼年」に焦点を当てることでさらに豊饒なものとする対話。自己史、子ども、家族のあり方、太宰、漱石などの文学作品、天皇制などを通して自在に語られる思想としての幼年。

著者プロフィール

吉本 隆明(ヨシモト タカアキ)

詩人、評論家。1924年東京生まれ。1947年東京工業大学理学系化学科卒。
著書『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論序説』(以上、角川文庫)
『ハイ・イメージ論Ⅰ-Ⅲ』(ちくま学芸文庫)『アフリカ的段階について』(春秋社)
『母型論』(思潮社)ほか多数。芹沢俊介との共著に『新装増補 対幻想 n個の性を
めぐって』『対幻想[平成版]』『宗教の最終のすがた オウム事件の解決』(以下春秋社)
などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。

芹沢 俊介(セリザワ シュンスケ)

評論家。1942年東京生まれ。1965年上智大学経済学部卒。
著書『現代<子ども>暴力論<増補版>』『母という暴力』『家族という暴力』
『新版 ついていく父親』(以下、春秋社)『引きこもるという情熱』(雲母書房)
『死のありか』(晶文社)などがある。

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