土ぐもの語る古代史の光と影大和誕生と水銀
田中 八郎
発行:彩流社
この版元の本一覧
A5判 383ページ 並製
定価:2,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-88202-877-2(4-88202-877-8) C0021
在庫あり
奥付の初版発行年月:2004年03月
書店発売日:2004年03月30日
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紹介

古代大和がなぜ奈良県にあるのか? 大和誕生を支えた多量の水銀を産出する鉱脈の存在。当時の国際都市、豊か生活の地を求めた天孫族侵出の様相──。古墳・大仏・古代都の知られざる実相を地元の語り部が説く。「大和の地面にへばりついたものがたり、普通では見聞される機会がない地面にくっついたドラマを案内させてもらいまひょ。しんぼでつきあっとくれやす。言葉つきも大和のじのまんまでごめんだっせ。では、お読みくだされや。」

目次

序章 「やまと」が奈良県にあるわけ 2章 大和の活性源は水銀 3章 さんちゅうの多面相 4章 水分の正体 5章 水分神の素性と仮面 6章 水銀の活躍 ─丹生の淘汰 7第八章 嫌われた大仏 8章 古墳とは何だったのか 9章 丹生神と丹生川上神 10章 山の世界への憧れと遺産 11章 ツバ市の力量 ─いわれの役割 12章 磐余山と「聖イワレ」の移転 終章 光あれエウカシ! 甦れ葛文化

著者プロフィール

田中 八郎(タナカ ハチロウ)

『大和誕生と神々 ──三輪山のむかしばなし』
●地元桜井市で観光用ペンションのオーナー。毎日、午後8時より宿泊者に「大和の古代史案内」の講演会を開催。

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