「漾虚集」の比較文学的研究漱石と英文学
塚本 利明:著
発行:彩流社 この版元の本一覧
四六判 689ページ 上製
定価:4,000円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-88202-825-3 (4-88202-825-5) C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月:2003年08月 書店発売日:2003年08月11日
※送料は無料です。
FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。

※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。
タグ:
タグは版元ドットコム事務局で編集することがあります。
あらかじめご了承下さい。


このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

“巨人”漱石にとっての英文学と英国留学が創作にいかにかかわったか!  漱石が読破し、参考にしたと思われる資料はもとより、ホメロスからラングの『幽霊譚』まで広く原典を渉猟、厳密な検証と複眼的な読み込みによって、漱石の方法と作品の材源・背景の解明に成功した労作。定説、通説の間違いを具体的に指摘──江藤淳の漱石論、岩波書店版『漱石全集』第2巻(1994年) ──した初版は、大きな反響を呼び、2002年の岩波版『全集』の註では、その多くが利用された。本書によって、新たに構築された漱石像と作品の背景叙述は、多数の図版とあいまって、まさに“謎解き”的興味をそそる稀有な学術書。漱石研究に新たな窓を開けた初版の改訂と合わせて、カラー口絵四点と第六章として「漱石とカーライル」を増補。初版時にページ数の関係で割愛した索引を付して完璧を期した。

著者プロフィール

塚本 利明(ツカモト トシアキ)

1954年 東京大学文学部卒業
現在 専修大学名誉教授
著 書 『漱石と英国——留学体験と創作との間一』(増補版・彩流社)
訳 書 S. K. ランガー『哲学的素描』(共訳・法政大学出版局)
    A. ストー『人間の破壊性』(法政大学出版局)
    J. M. ガディヒィ『文明の試練』(共訳・法政大学出版局)
    M. ダグラス『汚穢と禁忌』(思潮社)ほか。
編著書 『比較文学研究・夏目漱石』(朝日出版社)ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。
※送料は無料です。
FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。

※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。


コメントとトラックバック »

まだコメントとトラックバックはありません

TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-88202-825-3.html/trackback

コメントをどうぞ

お寄せいただいたコメントは、当サイトに掲載されますが、内容によっては削除させていただく場合がございます。なお、コメントへの回答は原則としていたしておりません。当サイト・著者・各版元へのお問い合わせの際は、お問い合わせフォームをご利用下さい

Twitterでのつぶやかれ

▲ページの上端へ