
発行:彩流社 この版元の本一覧
四六判 248ページ 上製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-88202-760-7 (4-88202-760-7) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年08月 書店発売日:2002年08月09日
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中国で20年、日本で20年生活した著者しか語ることのできないユニークな日本人論、中国人論! 文革後の新世代の日本留学(九州大学)と生活。溶け込みつつも感じる“文化の違い”をユーモアを交え率直に綴る好エッセイ。
目次
集団生活で生きる知恵・面子と建前/ゲテモノ食いの刺身への挑戦/マナーを破る最たる人物は毛沢東/日本留学の中国の友人はアメリカへ/香港とマカオにいる中国人/政治色に染まらなかった春節/20歳、日本への旅立ち/高倉健とカラオケに象徴されるもの/美女たちはまだその名を知らない/異文化間の愛情表現について/小泉内閣と田中外相について/ぼくが応援するのは王監督が率いるチーム?/男の裸が起こしたカルチャーショック/ヒトラーも死ねば仏となるのか/美国〈9・11〉同時多発テロ事件/中国と日本映画について/アメリカにいる妹と一緒に故郷へ/文化大革命の影/故郷に日本人の先生がやってきた、ほか
著者プロフィール
汪 洋(オウ ヨウ)
1959年、中国安徽省合肥市生まれ。文化大革命下に少年時代を送り、1978年、当時中国で評価の高かった中国科学技術大学に入学。翌年春、長春で一年間の日本語特訓後、1980年国費で九州大学に留学。1989年博士学位を取得後帰国。後に再び来日し、日本企業勤務を経て、2001年水から設立した有限会社日華を経営。1995年「大河の岸辺」で吸収芸術祭文学賞佳作受賞。現在、中国ビジネスのコンサルタント、翻訳、中国語教育を行う傍ら、メールマガジン「海の両側、思索の片隅」(http://homepage1.nifty.com/wy/)を発行し、趣味としての小説を執筆。
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