雑誌『よい子の歌謡曲』とその時代歌謡曲という快楽
宝泉 薫:編, ファッシネイション:編
発行:彩流社
この版元の本一覧
A5判 207ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-88202-623-5(4-88202-623-6) C0373
在庫あり
奥付の初版発行年月:2002年11月
書店発売日:2002年11月19日
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紹介

1979−1991年の10年余り、異彩を放った投稿誌『よい子の歌謡曲』の総集編。80年代初頭、聖子・たのきんのアイドル復興にはじまり、おニャン子大ブーム、岡田有希子の自殺を経て、アイドル冬の時代へ至る、日本歌謡史の軌跡。

目次

PART1
◆『よい子の歌謡曲』精神とは何か
◆70年代総括! 天地真理からピンク・レディーまで
◆ニューミュージック、洋楽を笑え!!
PART2
◆政権交替! 百恵から聖子へ
◆フツーの女の子の輝き 伊代VSつかさ
◆アイドル落ち穂拾い
PART3
◆伝統の死—岡田有希子の自殺をめぐって
◆怪物との恋—メディアとしてのおニャン子
◆アイドルポップスの作り手たち
◆サブカル的記号化とアイドルの黄昏
◆芸能を偏愛する—元アイドル、インディーズ歌謡、美少女ブーム
PART4
◆アフター・ザ・おニャン子
◆サウンド・オブ〝アイドル冬の時代〟
◆渋谷系とポスト・アイドル

著者プロフィール

宝泉 薫(ホウセン カオル)

1964年、岐阜県生まれ。早大除籍後、ミニコミ『よい子の歌謡曲』発行人を経て、著述業に。『音楽誌が書かない「Jポップ」批評』(隔月刊・宝島社)、『噂の真相』などで執筆中。
代表作に〝一発屋〟三部作『歌謡界「一発屋」』伝説。『芸能界「一発屋」外伝』『決定版「一発屋」大全』(彩流社刊 オフサイド・ブックス⑤、⑨、⑱各1200円+税)がある。

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