「分数」を教えられますか?おそい・はやい・ひくい・たかい 12号
岡崎 勝:編
発行:ジャパンマシニスト社
この版元の本一覧
B5判 120ページ 並製
定価:1,200円+税 総額を計算する
ISBN978-4-88049-512-5(4-88049-512-3) C0077
在庫あり
奥付の初版発行年月:2001年08月
※送料は無料です
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA/Master)がご利用になれます
Tags: none

他のオンライン書店で購入※リンク先の書店では、お取り扱いしていない場合があります。あらかじめご了承ください

アマゾンboople.com紀伊國屋BookWebブックサービスビーケーワンセブンアンドワイ
e-hon楽天ブックス文教堂Jbooksライブドアブックス本やタウンYahoo!ブックス

紹介

分数を前にかたまる息子。見かねて教科書を開いたら……。 水GRr、油DQr!? こどもに身近なケーキやリンゴで教えるわけにはいかないの?先生の教え方から親のフォローについてまで考える。

目次

創刊のことば
特集
SPECIAL EDITION
「分数」を教えられますか?

2-算数でいちばんの「ヤマ」?
文/編集部 絵/山福アケミ

4-子どもの「わからない」に困ったとき
文/読者モニター

10-なぜ、小学生に分数を教えるの?
文/小笠 毅

17-分数のはじまり方はどうなってる?[日本編]
文/編集部

18-先生は子どもが興味をもてるように教えてる?
(1)13枚のホットケーキ、4人で分けたら、1人分は何枚?
文/下田正義
(2)1—2・と1—3・、ジュースはあわせて何・?
文/木幡 寛

24-分数がわからなくなるのは、なぜ?
(1)日本語によってむつかしくなってしまう分数
文/関沢正躬
(2)「当たってる答え」ばかり要求してませんか?
文/何森 仁

28-分数のはじまり方はどうなってる?[諸外国編]
文/編集部

29-あなたは子どもに教えられる?
お母さん、お父さんのための分数講座
「わり算は、なぜひっくり返してかけるのか?」
先生/岡崎勝、生徒/安住磨奈

34-わからない子に大人のできること
文/矢玉四郎・北村小夜・石川憲彦

38-自信をもって断言する
文/森 毅

連載SERIES

40-27の瞳
マンガ/いしいひさいち
先生の扉

42-楽々授業レシピ(12)
おもしろ算数大会(その2)
文/有田八州穂

46-職員室バトル(8)
だれが決める!?
「総合的な学習」の中身
文/井上 満

48-学級経営の基礎(12)
子どもを「静かに」させる方法(その2)
文/岡崎 勝

52-保健室の窓から(4)[小学校]
ひきだしのあめ玉
文/草野喜久恵

54-インタビュー・ルポ
先生という職業(12)
人事考課
——ものいえぬ教員が増える?
語り/中山圭子
まとめ/森口秀志

58-先生のためのQ&A

親の扉
66-先生のオドシの手口(12)
「学校に文句ばっかりいってると、お子さんがソンしますよ」といわれた場合
文/岡崎 勝

68-おとうさんの学校観察日記(4)
分きざみの宿泊学習
文/梶田淳平

70-障害をもつ子と学校(12)
教室のなかで身につけたこと
文/山田 真

74-子どもオンブズマン(4)
理不尽な担任に納得できないとき
文/山田牧子

76-対論 いる? いらない?(12)
「帰りの会」
文/名取弘文・岡崎和恵・子どもの声

80-親と子のためのQ&A

学校の外から
86-不登校 2001(12)
歴史教科書の報道されない問題
文/奥地圭子

88-どうなる? 教育改革(4)
小・中学校で二週間の奉仕活動ってなに?
文/赤尾勝己

90-学校をこう変えたい(12)
「子どもを無関心にさせないで」
文/楠原 彰

92-尚子さんの養護学講座(4)
乳幼児期の「養護」
文/大谷尚子

94-校舎が変われば(12)
倉敷市立 玉島北中学校
文/三好孝治

96-当世学校給食事情(12)
アレルギー除去食と事故
文/野田克己

みんなの声
100-47都道府県情報ファイル

106-岩手『お・は』新聞

108-みんなの手紙

115-oha編集部より

116-今号の特集・トラの巻

117-編集後記

●コラム●
51-ああ、先生の弁明(12)
62-小耳にささった子どものことば(最終回)
64-学校警備員さんの知られざる日常(4)
73-教育サイバーネット(4)
84-事務職員さんの環境教育はまちがっとる(12)
98-きょうの献立(4)
105-『お・は』執筆者が読んだ本・書いた本

前書きなど

算数でいちばんの「ヤマ」?

「あのね、3年生の算数のいちばんのヤマは分数なのよ。わかるかな?」とか「しっかりやっていないと将来困るよ」と学校や塾の先生にいわれて、すでに小学校の中学年から将来まっ暗になっちまったぞ! おやつやおこづかいという毎日の切実な生活モンダイでも、分数なんてぜんぜん使わない。
 お母さんは「学校で分数やってるの、そうなの、じゃあ、このリンゴの切れ端は何分の何?」なんて聞くけど、分数を習っているときだけじゃないの? 先生だって、「ヤマ」だといいながら、どうしてヤマなのかは教えてくれない。
「大学生が分数もできない!」っていうけど、大学生もできない分数がどうして必要なのかな?
 ねえねえ、なんで分数のわり算は「ひっくり返してかける」んだよ? 教えている先生だって、「いちおうはどうしてひっくり返すのかを知っているけど、まあ、そのへんはいいんじゃないの、知らなくてもさ。まあ、答えがあってりゃいいじゃない」だってえー。
「うーん、ていねいに教えてるつもりでも、なーんかわかんないよね」と思わずつぶやく先生。3分の1でわるってどういうこと??
 子どもも大人も、みんながひっくり返ってもわからない分数。一生に何度使うのか?分数。
(編集部)

※送料は無料です
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA/Master)がご利用になれます


コメントとトラックバック »

まだコメントとトラックバックはありません

TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-88049-512-5.html/trackback/

コメントをどうぞ

▲ページの上端へ