思いこみから自由になるために子育ての精神医学
石川 憲彦:著, 子育てネットワーク奈良:協力
シリーズ・叢書「ちいさい・おおきい・よわい・つよいブックレット 6」の本一覧
発行:ジャパンマシニスト社 この版元の本一覧
A5判 82ページ 並製
定価:780円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-88049-306-0 (4-88049-306-6) C0337
在庫あり
奥付の初版発行年月:1996年07月
※送料は無料です。
FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。

※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。
タグ:
タグは版元ドットコム事務局で編集することがあります。
あらかじめご了承下さい。


このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

頭を悩ます赤ちゃんの夜泣きや指しゃぶり。こどものクセを「どうしたら治るの?」というまえに「なぜいけないの?」って考えてみませんか。

目次

講演「みんなそのままでええやんか」より

精神医学の大事な話はこれで全部話したよ

前書きなど

 私、小児科とか精神科とか、内科をやってきましたけど、自分はほとんど労働してないわけですよね。医者の仕事は患者さんがどんどんやっていく。みなさんもそうでしょう。病院に行ったときにだれが診断しているかといったらお母さんじゃないですか? 「先生、うちの子かぜみたいなんです」って。(笑)
 それを聞いた瞬間、医者もかぜだと診断する。後はかぜでは起こりえない重症な顔つきをしていないかどうかを診ればいい。だいじょうぶな顔をしていたら、どうやって追い帰すかを考える。追い帰す理由を考えるために聴診器を当てるわけです。あれでなにか聞こえてるなんて思わないでくださいよ。聴診器で聞いてるとかぜのウイルスが出てきて「かぜ、かぜ、かぜ

著者プロフィール

石川 憲彦(イシカワ ノリヒコ)

1946年神戸生まれ。1973年東大医学部卒業後、小児科15年、精神科6年、主として東大病院で臨床をつづけたのち、マルタ大学で2年間研究生活をすごし、静岡大学保健管理センター勤務を経て、現在、開業準備中。養護学校義務化を前にして障害児や親たちと“医療と教育を考える会”を結成し、20年活動をつづけている。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集委員。著書に『こどもと出会い別れるまで』(ジャパンマシニスト社)『子育ての社会学』(朝日文庫)『学校の精神風土』(アドバンテージサーバー)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。
※送料は無料です。
FAXによるご注文は、原則としてお受けしておりません。
学校・官公庁などのでの御用でネットショッピングが利用できない場合、メールか電話にてご相談ください。

※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカードがご利用いただけます。


コメントとトラックバック »

まだコメントとトラックバックはありません

TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-88049-306-0.html/trackback

コメントをどうぞ

お寄せいただいたコメントは、当サイトに掲載されますが、内容によっては削除させていただく場合がございます。なお、コメントへの回答は原則としていたしておりません。当サイト・著者・各版元へのお問い合わせの際は、お問い合わせフォームをご利用下さい

Twitterでのつぶやかれ

▲ページの上端へ