難民の地位に関する法
ジェームス・C・ハサウェイ:著, 平野 裕二:訳, 鈴木 雅子:訳
発行:現代人文社  発売:大学図書 この版元の本一覧
A5判 302ページ 上製
定価:4,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87798-376-5 C3032
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年05月
書店発売日:2008年05月20日
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紹介

国際的難民法研究者ハサウェイ教授の初の翻訳。

目次

第1章 国際法における難民の定義の発展
 1.1951年以前の国際的な難民の定義
 2.1951年条約における難民の地位の定義
 3.1967年議定書が条約上の定義に与えた影響
 4.難民の概念の国際的な拡大
 5.慣習国際法における難民概念の拡大?

第2章 外国人性
 1.後発的難民
 2.出身国からの出国
 3.庇護国の選択
 4.庇護国への不法な入国または庇護国における不法滞在
 5.準拠国の決定

第3章 十分に理由のある恐怖
 1.恐怖ーー危険の将来的見込みのための要件
 2.危険の十分に理由のある評価

第4章 迫害
 1.国による保護の懈怠から生ずる基本的人権の
 持続的または組織的侵害としての迫害
 2.国の保護義務の性質
 3.市民的および政治的権利に対する危害のおそれ
 4.経済的、社会的および文化的権利に対する危害のおそれ
 5.基本的人権を保護する国の義務の懈怠

第5章 市民的または政治的地位との関係
 1.人種
 2.国籍
 3.宗教
 4.政治的意見
 5.特定の社会的手段の構成員であること
 6.難民としての地位を主張するその他の事由

第6章 適用終止と適用除外
 1.出身国の保護を回復した者
 2.国内的または国際的な代理的保護の利益を受けている者
 3.保護に値しない者

第7章 利己的世界における人道的保護の課題

著者プロフィール

ジェームス・C・ハサウェイ(ジェームス・C・ハサウェイ)

国際的難民法研究者、現メルボルン・ロースクール学部長

平野 裕二(ヒラノ ユウジ)

子どもの権利条約ネットワーク

鈴木 雅子(スズキ マサコ)

弁護士

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