日本軍「慰安婦」問題の真の解決へ向けて普及版 日本が知らない戦争責任
戸塚 悦朗
発行:現代人文社  発売:大学図書
この版元の本一覧
A5判 391ページ 並製
定価:2,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87798-373-4 C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年04月
書店発売日:2008年04月28日
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紹介

「慰安婦」問題に関する日本政府の姿勢に対する、国際社会の批判は止まるところを知らない。真実解明への新たな資料を追加し、問題解決への法的根拠と筋道を浮き彫りにする。

目次

序章 国際的孤児になるニッポン——国連人権小委員会「慰安婦」問題等に関する決議
第 1 章 賠償問題から加害者処罰問題へ
第 2 章 国際法律家委員会(ICJ)の対日勧告
第 3章 クマラスワミ予備報告書と対日調査
第 4 章 北京世界女性会議
第 5 章 「民間基金」では解決できない
第 6 章 クマラスワミ報告書と対日勧告
第 7 章 強制労働条約違反とILO
第 8 章 日本は何をすべきか
終章 国際法上の責任
巻末資料 人権委員会決議1994/45による、女性に対する暴力とその原因及び結果に関する特別報告者ラディカ・クマラスワミ女史による報告書 追加文書[朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国及び日本への訪問調査に基づく戦時軍事的性奴隷制問題に関する報告書] 
補論1 戦時女性に対する暴力への日本司法の対応
    ——発掘された日本軍「慰安婦」拉致処罰判決(1936年)をめぐって
補論2 日本軍「慰安婦」問題で国内外で大きな進展
補論資料 第164回参第7号 戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案

著者プロフィール

戸塚 悦朗(トツカ エツロウ)

龍谷大学・教授(法科大学院)

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